個人投資家向け 株価情報NAVI

マーケット情報
日本 日経平均株価 56,694.61+799.29 (04/10 11:15)
ドル/円 米ドル/円 159.09+0.11 (04/10 11:11)

株ニュース

No.3143「笑止千万」

2026/04/10

「S&Pとナスダック総合は7日続伸、恐怖と欲望指数は30→36に上昇」

木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
イスラエルのネタニエフ首相はレバノンとの和平交渉を開始するように指示。
信用はできないが一応好感した格好で原油先物は高値から下落。
アマゾンが5.6%上昇。
アプライドデジタルが8%下落。
2月の個人消費支出(PCE)指数は前月比0.4%上昇。
上昇幅は2025年2月以来の大きさ。
2025年第4四半期のGDP確報値は年率換算前期比0.5%増、
改定値の0.7%増から下方修正された。
第3新半期の4.4%増からは大きく減速。
2月の卸売在庫は前月比0.8%増。
1月の0.3%減から反転。
2025年1月以来13か月ぶりの大きさ。
前年同月比では1.8%増。
週間新規失業保険申請者数は1.6万件増の21.9万件。
週間継続需給者数は3.8万件減の179.4万件。
2024年5月以来の低水準。
10年国債利回りは4.283%。
5年国債利回りは3.904%。
2年国債利回りは3.779%。
30年国債利回りは4.887%。
ドル円は158円台後半。
WTI原油先物5月限は前日比3.46ドル(3.7%)高の1バレル97.87ドル。
日中高値は102.7ドル。
金先物6月限は40.8ドル(0.9%)高の1オンス4,818.00ドル。
SKEW指数は145.85→150.36→143.27。
恐怖と欲望指数は30→36。
昨年7月4日が78。昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

木曜のNYダウは275ドル(0.58%)高の48,185ドルと続伸。
高値48,323ドル、安値47,690ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは90.36(前日89.44)。
NASDAQは187ポイント(0.83%)高の22,822ポイントと7日続伸。
高値22,836ポイント、安値22,529ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは92.70(前日94.58)。
S&P500は41ポイント(0.62%)高の6,824ポイントと7日続伸。
高値6,835ポイント、安値6,761ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは97.08(前日96.81)。
NYSEの騰落レシオは92.70(前日93.28)。
木曜のダウ輸送株指数は286ポイント(1.42%)高の20,455ポイントと7日続伸。
SOX指数は178ポイント(2.10%)高の8,689ポイントと7日続伸。
VIX指数は19.49(前日21.04)。
NYSEの売買高は12,77億株(前日16.26億株)。
3市場の合算売買高は170億株(前日206.4億株、過去20日平均は193.8億株)。
木曜のシカゴ225先物円建て6月限は大証日中比380円高の56,690円。
ドル建ては大証日中385円高の56,695円。
ドル円は158.94円。
10年国債利回りは4.283%。
2年国債利回りは3.779%。

「上向いた25日線(53,722円)から△4.05%」

木曜の日経平均は寄り付き109円安。
終値は413円(▲0.73%)安の55,895円と5日ぶりに反落。
高値56,406円(98円高)。
安値55,783円(525円安)。
日中値幅は623円。
日足は2日ぶりに陰線。
木曜は5週連続安。
3月メジャーSQ値52,909円に14勝5敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円
12月50,536円→1月51,525円→2月57,045円)。
2月27日の58,850円が史上最高値。
2月26日の59,322円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
2月20日は57,362円→56,926円に下のマド。
2月25日は57,423円→57,656円に上のマド。
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の中。
上限は56,230円。
下限は53,988円。
TOPIXは33ポント(▲0.90%)安の3,741ポイントと3日ぶりに反落。
終値ベースの高値は2月27日の3,938ポイント。
ザラバ高値は2月27日の3,938.35ポイント。
25日線(3,639ポイント)を4日連続で上回った。
75日線(3,630ポイント)を7日連続で上回った。
5日線(3,692ポイント)が75日線を5日連続で下回った。
200線(3,304ポイント)を224日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陰線。
TOPIXコア30は3日ぶりに反落。
プライム市場指数は17.56ポイント(▲0.88%)安の1,928ポイントと3日ぶりに反落。
東証グロース250指数は14.56ポイント(▲1.88%)安の760.62ポイントと5日ぶりに反落。
25日線からの乖離は△2.12%(前日△4.34%)。
プライム市場の売買代金は8兆2,062億円(前日9兆6,669億円)。
売買高は22.72億株(前日27.60億株)。
値上がり287銘柄(前日1,383銘柄)。
値下がり1,263銘柄(前日168銘柄)。
新高値116銘柄(前日169銘柄)。
新安値6銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは114.25(前日112.20)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは106.23(前日102.75)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは107.29(前日103.75)。
NTレシオは14.94倍(前日14.91倍)。
57日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向いた25日線(53,722円)から△4.05%(前日△4.94%)。
2日連続で上回った。
上向きの75日線は53,839円。
2日連続で上回った。
上向きの200日線(48,264円)から△15.81%(前日16.78%)。
191日連続で上回った。
上向きの5日線は54,434円。
5日連続で上回った。
13週線は54,860円。
26週線は52,533円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲21.207%(前日▲22.021%)。
買い方▲3.220%(前日▲2.162%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲7.388%(前日▲9.746%)。
買い方▲13.208%(前日▲11.724%)。
空売り比率は38.7%(前日37.2%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.6%(前日7.8%)。
4日連続で1ケタ。
日経VIは33.85(前日36.09)。
日中高値は34.6,871(前日36.71)。
26年3月9日が57.00。
25年4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは20.39倍(前日20.57倍)。
2日連続で20倍台。
3月18日以来の20倍台(3月9日が18.93倍、3月18日が20.13倍)。
EPSは2,741円(前日2,737円)。
2月25日の2,867円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では20.11倍。
前期基準のEPSは2,775円(前日2,775円)。
225のPBRは1.80倍(前日1.82円)。
BPSは31,052円(前日30,938円)。
日経平均の予想益回りは4.90。
予想配当り利回りは1.60%。
指数ベースではPERは24.78倍(前日24.97倍)。
EPSは2,255円(前日2,255円)。
PBRは2.49倍(前日2.51倍)。
BPSは22,447円(前日22,433円)。
益回りは4.04%(前日4.00%)。
配当利回りは1.46%(1.45%)。
10年国債利回りは2.390%(前日2.365%)。
プライム市場の予想PERは19.34倍。
前期基準では19.56倍。
PBRは1.68倍。
株式益回りは5.16%。
配当利回り加重平均は2.23%。
東証プライムのEPSは167.72(前日167.49)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は30.4%(前日29.3%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は23円安の3,243円(前日は3,267円)。
71日連続で3,000円台。
2月27日の3,550円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
東証プライムの売買単価は3,610円(前日3,502円)。
プライム市場の時価総額1,260兆円(前日1,271兆円)。
2月27日の1,333兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は351.76(前日356.25)と反発。
2月27日の377.37が昨年来高値かつ過去最高値。
木曜のシカゴ日経平均円建ては大証日中比380円高の56,690円。
高値57,040円、安値55,755円。
225先物大証夜間取引終値は日中比380円高の56,690円。
高値56,855円。安値55,840円。
ボリンジャーのマイナス1σが52,409円。
マイナス2σが51,096円。
プラス1σが55,035円。
プラス2σが56,348円。
プラス3σが57,601円。
週足のボリンジャーのマイナス1σが53,130円。
マイナス2σが51,400円。
プラス1σが56,590円。
プラス2σが58,319円。
●26年3月日経平均の月中平均は53,760.25円
●26年3月TOPIXの月中平均は3,643.61ポイント。
☆25年9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
週足陽線基準は51,885円。
前週末比プラス基準は53,373円。
月足陽線基準は53,739円。
前月末比プラス基準は51,063円。
年足陽線基準は53,373円。
前年末比プラス基準は50,339円。

《今日のポイント4月10日》

(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
10年国債利回りは4.283%。
5年国債利回りは3.904%。
2年国債利回りは3.779%。
30年国債利回りは4.887%。
ドル円は158円台後半。
SKEW指数は145.85→150.36→143.27。
恐怖と欲望指数は30→36。
昨年7月4日が78。昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

(2)木曜のダウ輸送株指数は286ポイント(1.42%)高の20,455ポイントと7日続伸。
SOX指数は178ポイント(2.10%)高の8,689ポイントと7日続伸。
VIX指数は19.49(前日21.04)。
NYSEの売買高は12,77億株(前日16.26億株)。
3市場の合算売買高は170億株(前日206.4億株、過去20日平均は193.8億株)。
木曜のシカゴ225先物円建て6月限は大証日中比380円高の56,690円。

(3)プライム市場の売買代金は8兆2,062億円(前日9兆6,669億円)。
売買高は22.72億株(前日27.60億株)。
値上がり287銘柄(前日1,383銘柄)。
値下がり1,263銘柄(前日168銘柄)。
新高値116銘柄(前日169銘柄)。
新安値6銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは114.25(前日112.20)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは106.23(前日102.75)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは107.29(前日103.75)。
NTレシオは14.94倍(前日14.91倍)。
57日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。

日中値幅は623円。
日足は2日ぶりに陽線。
これで木曜は5週連続安。
3月メジャーSQ値52,909円に14勝5敗。
(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円
12月50,536円→1月51,525円→2月57,045円)。
2月27日の58,850円が史上最高値。
2月26日の59,322円がザラバの史上最高値。
1月5日は50,534円→50,995円にマド。
2月20日は57,362円→56,926円に下のマド。
2月25日は57,423円→57,656円に上のマド。
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の中。
上限は56,230円。
下限は53,988円。

TOPIXは33ポント(▲0.90%)安の3,741ポイントと3日ぶりに反落。
終値ベースの高値は2月27日の3,938ポイント。
ザラバ高値は2月27日の3,938.35ポイント。
25日線(3,639ポイント)を4日連続で上回った。
75日線(3,630ポイント)を7日連続で上回った。
5日線(3,692ポイント)が75日線を5日連続で下回った。
200線(3,304ポイント)を224日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陰線。

(4)上向いた25日線(53,722円)から△4.05%(前日△4.94%)。
2日連続で上回った。
上向きの75日線は53,839円。
2日連続で上回った。
上向きの200日線(48,264円)から△15.81%(前日16.78%)。
191日連続で上回った。
上向きの5日線は54,434円。
5日連続で上回った。
13週線は54,860円。
26週線は52,533円。

(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲21.207%(前日▲22.021%)。
買い方▲3.220%(前日▲2.162%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲7.388%(前日▲9.746%)。
買い方▲13.208%(前日▲11.724%)。

(6)空売り比率は38.7%(前日37.2%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.6%(前日7.8%)。
4日連続で1ケタ。
日経VIは33.85(前日36.09)。
日中高値は34.6,871(前日36.71)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは20.39倍(前日20.57倍)。
2日連続で20倍台。
3月18日以来の20倍台(3月9日が18.93倍、3月18日が20.13倍)。
EPSは2,741円(前日2,737円)。
2月25日の2,867円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2,186円。
前期基準では20.11倍。
前期基準のEPSは2,775円(前日2,775円)。
225のPBRは1.80倍(前日1.82円)。
BPSは31,052円(前日30,938円)。
日経平均の予想益回りは4.90。
予想配当り利回りは1.60%。
指数ベースではPERは24.78倍(前日24.97倍)。
EPSは2,255円(前日2,255円)。
PBRは2.49倍(前日2.51倍)。
BPSは22,447円(前日22,433円)。
益回りは4.04%(前日4.00%)。
配当利回りは1.46%(1.45%)。
10年国債利回りは2.390%(前日2.365%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は30.4%(前日29.3%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は23円安の3,243円(前日は3,267円)。
71日連続で3,000円台。
2月27日の3,550円が過去最高水準。
25年末が3,036円。24年末が2,753円。23年末が2,827円。
東証プライムの売買単価は3,610円(前日3,502円)。
プライム市場の時価総額1,260兆円(前日1,271兆円)。
2月27日の1,333兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は351.76(前日356.25)と反発。
2月27日の377.37が昨年来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのマイナス1σが52,409円。
マイナス2σが51,096円。
プラス1σが55,035円。
プラス2σが56,348円。
プラス3σが57,601円。
週足のボリンジャーのマイナス1σが53,130円。
マイナス2σが51,400円。
プラス1σが56,590円。
プラス2σが58,319円。
●26年3月日経平均の月中平均は53,760.25円
●26年3月TOPIXの月中平均は3,643.61ポイント。
週足陽線基準は51,885円。
前週末比プラス基準は53,373円。
月足陽線基準は53,739円。
前月末比プラス基準は51,063円。
年足陽線基準は53,373円。
前年末比プラス基準は50,339円。

今年の曜日別勝敗(4月9日まで)

月曜3勝9敗
火曜9勝5敗
水曜8勝4敗
木曜5勝9敗
金曜6勝6敗

★4月第1週(3月30日→4月3日)の需給動向

海外投資家は現物1兆9,149億円買い越し(4週ぶりに買い越し)。
先物1兆4,147億円売り越し(2週連続で売り越し)。
合計5,002億円買い越し(5週ぶりに買い越し)。
個人は現物4,396億円売り越し(2週連続で売り越し)。
先物162億円売り越し(2週連続で売り越し)。
合計4,558億円売り越し(2週連続で売り越し)。
信託銀行は現物1,426億円買い越し(13週ぶりに買い越し)。
先物8,758億円買い越し(2週連続で買い越し)。
合計1兆184億円買い越し(2週連続で買い越し)。

★4月第1週(3月30日→4月3日)の投資部門別売買代金。

個人が現物4,360億円売り越し(前週3,170億円買い越し)。
信用26億円売り越し(前週3,318億円売り越し)。
海外投資家が1兆9,149億円買い越し(前週1兆5,090億円売り越し)。
国内での期末配当忌避による保有株の一時的海外移転のアンワインドだろう。
ここに相場観は希薄で年中行事みたいなもの。
4週ぶりに買い越し。
自己売買が1兆59,847億円売り越し(前週1兆2,767億円買い越し)。
これも海外を含む機関投資家への対応が多く、ここに相場観はない。
信託銀行が1,426億円買い越し(前週1,034億円売り越し)。
13週ぶりに買い越し。
機関投資家のポジション調整は終了したのだろう。
事業法人が229億円買い越し(前週44億円売り越し)。
3週ぶりに買い越し。
期末で止まっていた自社株買いが復活したのだろう。

★4月9日(木)に気になった指標。

〇S&P500とナスダック総合、ダウ輸送株指数、SOX指数は7日続伸。
〇恐怖と欲望指数は30→36。
〇ダウ輸送株指数は286ポイント(1.42%)高の20,455ポイントと7日続伸。
〇SOX指数は178ポイント(2.10%)高の8,689ポイントと7日続伸。
〇VIX指数は19.49(前日21.04)。
〇3市場の合算売買高は170億株(前日206.4億株、過去20日平均は193.8億株)。

〇木曜は5週連続安。
〇3月メジャーSQ値52,909円に14勝5敗。
〇日経平均は2日連続で一目均衡の雲の中。上限は56,230円。
〇新高値116銘柄(前日169銘柄)。新安値6銘柄(前日3銘柄)。
〇上向いた25日線(53,722円)から△4.05%(前日△4.94%)。
2日連続で上回った。
〇上向きの5日線は54,434円。
5日連続で上回った。
〇日経平均採用銘柄のPERは20.39倍(前日20.57倍)。
2日連続で20倍台。
EPSは2,741円(前日2,737円)。
〇前期基準では20.11倍。
前期基準のEPSは2,775円(前日2,775円)。
〇ボリンジャーのプラス2σが56,348円。プラス3σが57,601円。
〇週足陽線基準は51,885円。前週末比プラス基準は53,373円。
〇海外投資家が1兆9,149億円買い越し(前週1兆5,090億円売り越し)。
国内での期末配当忌避による保有株の一時的海外移転のアンワインドだろう。
〇信託銀行が1,426億円買い越し(前週1,034億円売り越し)。
13週ぶりに買い越し。
機関投資家のポジション調整は終了したのだろう。
先物の8,758億円買い越しは配当の再投資のヘッジと読める。
〇事業法人が229億円買い越し(前週44億円売り越し)。
3週ぶりに買い越し。
期末で止まっていた自社株買いが復活したのだろう。

今朝(10日)の日経朝刊「大機小機」は「グロースなき株高の虚無感」。

「グロースなき株高」は日本株投資の目線が未来への投資による成長期待ではなく、
過去の蓄積の分配に注がれていることを物語っている。
株価を押し上げたのは投資家ではなく、企業自身の自社株買い。
いわば「自作自演」である。
株式という「器」を小さくすれば1株利益は見栄えよく膨らむが、
それは企業のパイそのものが大きくなったことを意味しない。
株式市場は未来を切り開く企業に資本を供給する「成長の装置」であるはずだ。
今起きているのはその逆回転だ。
分配という「バリューの宴」が終わった時に残るものは
PBRは1倍を超えたが成長余力の乏しい縮小均衡の企業ばかりということになりかねない。
資本を「返す」ことから未来への成長に「投じる」ことへ舵を切らねば、
この3年の株高は、日本産業界の「緩やかな解体」を飾る最後の花火として記憶されてしまうだろう。

そう考えると、上場まもない銘柄の自社株買いなど笑止千万。
「株主還元」などと美辞麗句に酔っているのではなく、成長姿勢を見せることこそ本質のはずだ。

◇━━━ カタリスト━━━◇
レスター(3516)・・・動兆
エレクトロニクス総合商社。
19年UKCHDがバイテックHDと統合。
21年にPALTEK買収
(2,842円)

◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
3/31☆GSIクレオス(8101)2,423円→2,583円 タッチ
4/ 1☆ケンコーマヨ(2915)2,219円→2,298円 堅調
4/ 2★コーディア(190A)132円→128円 調整
4/ 3☆PI(4290)689円→695円 堅調
4/ 4☆みのや(386A)1,371円→1,370円 調整
4/ 5☆内田洋行(8057)2,020円→2,065円 堅調
4/ 6☆オーバル(7727)750円→775円 堅調
4/ 7☆日揮(1963)2,542円→2,803円 堅調
4/ 8★ハピネット(7552)2,835円→2,800円 調整
4/ 9★リファインバース(7375)1,613円→1,446円 調整

 

TOP