株ニュース
No.3063「いずれ机上の活動では株式分析はできなくなるかもしれない」

「出来高薄く方向感欠如」
火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
FOMCが始まり出来高薄く方向感の薄い動き。
JPモルガンは2026年の経費が約1,050億ドルに増加するとの見通しを示した。
JPモルガンは4.7%安。
4月4日以来の大幅な下落率となった。
トランプ大統領は前日エヌビディアがAI向け半導体「H200」を中国などの国の承認された顧客に輸出することを認めた。
しかし英紙フィナンシャル・タイムズの報道は「中国側はこの半導体へのアクセスを制限しようとしている」と報道。
エヌビディアは0.3%安。
フィラデルフィア半導体指数は(SOX)0.04%安。
10月の雇用動態調査(JOLTS)で求人件数は767万件。
前月から1万2,000件増加。
市場予想は715万件だった。
採用件数は21万8,000件減少し、514万9,000件。
雇用率は9月の3.4%から3.2%に低下。
解雇数は7万3,000件増の185万4,000件と依然低水準。
離職率は9月の2.0%から1.8%に低下。
20年5月以来の低水準。
10年国債利回りは4.185%。
5年国債利回りは3.783%。
2年国債利回りは3.612%。
30年国債利回りは4.810%。
ドル円は156円台後半。
WTI原油先物1月限は前日比0.55ドル安の58.08ドル。
金先物2月限は前日比18ドル高の1オンス=4,236.2ドル。
ビットコインは2.6%高の9万3,704.38ドル。
SKEW指数は148.03→150.63→150.32。
恐怖と欲望指数は31→32。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
火曜のNYダウは179ドル(0.38%)安の47,560ドルと続落。
高値47,957ドル、安値47,533ドル。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは105.79(前日104.37)。
NASDAQは30ポイント(0.13%)高の23,576ポイントと反発。
高値23,616ポイント、安値23,499ポイント。
サイコロは10勝2敗。
騰落レシオは98.62(前日96.03)。
S&P500は6ポイント(0.09%)安の6,840ポイントと続落。
高値6,864ポイント、安値6,837ポイント。
サイコロは9勝3敗。
騰落レシオは108.43(前日107.41)。
NYSEの騰落レシオは106.64(前日104.84)。
火曜のダウ輸送株指数は83ポイント(0.49%)安の17,054ポイントと続落。
SOX指数は2ポイント(0.04%)安の7,372ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は16.93(前日16.66)。
NYSEの売買高は11.82億株(前日12.43億株)。
3市場の合算売買高は145億株(前日160.2億株、過去20日平均は173.4億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比変わらずの50,850円。
ドル建ては大証日中比10円高の50,860円。
ドル円は156.82円。
10年国債利回りは4.185%。
2年国債利回りは3.612%。
「プライム市場の売買代金は4兆8,935億円」
火曜の日経平均は寄り付き96円高。
終値は73.16円(△0.14%)高の50,655.10円と続伸。
4日連続で終値ベース5万円台。
高値50,793円(212円高)。
安値50,417円(164円安)。
日中値幅は646円。
日足は3日連続で陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で上回り6勝11敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
日経平均は138日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49,394円。
下限は47,129円。
TOPIXは0.61ポイント(△0.02%)高3,384ポイントと続伸。
12月4日の3,398.21ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月4日の3,400.28ポイント。
25日線(3,332ポイント)を10日連続で上回った。
75日線(3,221ポイント)を37日連続で上回った。
200線(2,934ポイント)を146日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は反落。
プライム市場指数は0.27ポイント(△0.02%)安の1,743.25ポイントと続伸。
東証グロース250指数は4.86ポイント(▲0.72%)安の666.13と4日ぶりに反落。
25日線からの乖離は▲3.43%(前日▲3.00%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
プライム市場の売買代金は4兆8,935億円(前日5兆192億円)。
売買高は20.45株(前日19.54億株)。
値上がり567銘柄(前日1,267銘柄)。
値下がり971銘柄(前日283銘柄)。
新高値95銘柄(前日100銘柄)。
新安値18銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは115.33(前日120.16)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは124.15(前日129.51)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは83.59(前日86.87)。
NTレシオは14.96倍(前日14.95倍)。
2日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
下向きの25日線(50,129円)から△1.05%(前日△0.76%)。
4日連続で上回った。
上向きの75日線は47,286円。
146日連続で上回った。
上向きの200日線(41,532円)から△21.96%(前日△21.96%)。
113日連続で上回った。
上向きの5日線は50,524円。
5日連続で上回った。
13週線は48,787円。
26週線は45,099円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲22.929%(前日▲22.955%)。
買い方▲5.532%(前日▲5.489%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲1.612%(前日▲2.640%)。
買い方▲20.682%(前日▲20.259%)。
空売り比率は40.3%(前日39.1%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.4%(前日9.2%)。
12日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
12月5日時点の信用売り残は272億円増の9,005億円。
2週連続で増加。
同信用買い残は815億円増の4兆7,828億円。
3週ぶりに増加。
15週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は5.31倍(前週5.38倍)。
4週連続で5倍台。
5月23日時点の5.02倍以来の5倍台。
9月26日時点が2.78倍。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
日経VIは28.04(前日28.35)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.89倍(前日18.88倍)。
3日連続で18倍台。
EPSは2,681円(前日2,679円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.35倍。
前期基準のEPSは2,760円(前日2,766円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.68倍)。
BPSは30,151円(前日30,108円)。
日経平均の予益回りは5.29%。
予想配当り利回りは1.84%。
指数ベースではPERは23.68倍(前日23.64倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.37倍(前日2.36倍)。
BPSは21,373円(前日21,433円)。
益回りは4.22%(前日4.23%)。
配当利回りは1.59%(1.59%)。
10年国債利回りは1.960%(前日1.970%)。
2007年7月以来の高水準。
プライム市場の予想PERは18.02倍。
前期基準では17.87倍。
PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.54%。
配当利回り加重平均は2.18%。
東証プライムのEPSは169.38(前日169.78)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は43.5%(前日39.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は7.17円安の3,052円(前日は3,059円)。
10日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,392円(前日2,566円)。
プライム市場の時価総額1,149兆円(前日1,150兆円)。
12月4日の1,154兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は324.67(前日325.96)と続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
火曜のシカゴ日経平均円建ては日比変わらず円の50,850円。
高値51,035円、安値50,380円。
大証夜間取引終値は日中比20円安の50,830円。
ボリンジャーのプラス1σが50,981円。
プラス2σが51,884円。
マイナス1σが49,276円。
マイナス2σが48,424円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,997円。
プラス2σが53,206円。
マイナス1σが46,575円。
マイナス2σが44,365円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には水曜が「株安の日、12月最弱の日」。
金曜がメジャーSQ(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円)
《今日のポイント12月10日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
10年国債利回りは4.185%。
5年国債利回りは3.783%。
2年国債利回りは3.612%。
30年国債利回りは4.810%。
ドル円は156円台後半。
SKEW指数は148.03→150.63→150.32。
恐怖と欲望指数は31→32。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
(2)火曜のダウ輸送株指数は83ポイント(0.49%)安の17,054ポイントと続落。
SOX指数は2ポイント(0.04%)安の7,372ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は16.93(前日16.66)。
NYSEの売買高は11.82億株(前日12.43億株)。
3市場の合算売買高は145億株(前日160.2億株、過去20日平均は173.4億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比変わらずの50,850円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆8,935億円(前日5兆192億円)。
売買高は20.45株(前日19.54億株)。
値上がり567銘柄(前日1,267銘柄)。
値下がり971銘柄(前日283銘柄)。
新高値95銘柄(前日100銘柄)。
新安値18銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは115.33(前日120.16)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは124.15(前日129.51)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは83.59(前日86.87)。
NTレシオは14.96倍(前日14.95倍)。
2日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
日中値幅は646円。
日足は3日連続で陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で上回り6勝11敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
TOPIXは0.61ポイント(△0.02%)高3,384ポイントと続伸。
12月4日の3,398.21ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月4日の3,400.28ポイント。
25日線(3,332ポイント)を10日連続で上回った。
75日線(3,221ポイント)を37日連続で上回った。
200線(2,934ポイント)を146日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陰線。
(4)下向きの25日線(50,129円)から△1.05%(前日△0.76%)。
4日連続で上回った。
上向きの75日線は47,286円。
146日連続で上回った。
上向きの200日線(41,532円)から△21.96%(前日△21.96%)。
113日連続で上回った。
上向きの5日線は50,524円。
5日連続で上回った。
13週線は48,787円。
26週線は45,099円。
(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲22.929%(前日▲22.955%)。
買い方▲5.532%(前日▲5.489%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲1.612%(前日▲2.640%)。
買い方▲20.682%(前日▲20.259%)。
(6)空売り比率は40.3%(前日39.1%、2日ぶりに40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.4%(前日9.2%)。
12日連続で1ケタ。
12月5日時点の信用売り残は272億円増の9,005億円。
2週連続で増加。
同信用買い残は815億円増の4兆7,828億円。
3週ぶりに増加。
15週連続で4兆円台。
昨年6月21日時点は4兆9,117億円。
信用倍率は5.31倍(前週5.38倍)。
4週連続で5倍台。
5月23日時点の5.02倍以来の5倍台。
9月26日時点が2.78倍。
4月4日が9.63倍、昨年8月9日が7.48倍、8月2日が8.72倍。
昨年3月29日時点が3.54倍、3月22日時点が2.55倍。
日経VIは28.04(前日28.35)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.89倍(前日18.88倍)。
3日連続で18倍台。
EPSは2,681円(前日2,679円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.35倍。
前期基準のEPSは2,760円(前日2,766円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.68倍)。
BPSは30,151円(前日30,108円)。
日経平均の予益回りは5.29%。
予想配当り利回りは1.84%。
指数ベースではPERは23.68倍(前日23.64倍)。
EPSは2,139円(前日2,139円)。
PBRは2.37倍(前日2.36倍)。
BPSは21,373円(前日21,433円)。
益回りは4.22%(前日4.23%)。
配当利回りは1.59%(1.59%)。
10年国債利回りは1.960%(前日1.970%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は43.5%(前日39.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は7.17円安の3,052円(前日は3,059円)。
10日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,392円(前日2,566円)。
プライム市場の時価総額1,149兆円(前日1,150兆円)。
12月4日の1,154兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は324.67(前日325.96)と続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが50,981円。
プラス2σが51,884円。
マイナス1σが49,276円。
マイナス2σが48,424円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,997円。
プラス2σが53,206円。
マイナス1σが46,575円。
マイナス2σが44,365円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
アノマリー的には水曜が「株安の日、12月最弱の日」。
金曜がメジャーSQ(3月36,483円→6月38,172円→9月45,016円)
今年の曜日別勝敗(12月9日まで)
↓
月曜22勝18敗
火曜26勝19敗
水曜26勝22敗
木曜33勝14敗
金曜19勝29敗
★12月9日(火)に気になった指標
〇SKEW指数は148.03→150.63→150.32。
〇SOX指数は2ポイント(0.04%)安の7,372ポイントと3日ぶりに反落。
〇VIX指数は16.93(前日16.66)。
〇NYSEの売買高は11.82億株(前日12.43億株)。
〇3市場の合算売買高は145億株(前日160.2億株、過去20日平均は173.4億株)。
〇NASDAQ総合のサイコロは10勝2敗。
S&P500のサイコロは9勝3敗。
〇日足は3日連続で陰線。
〇プライム市場の売買代金は4兆8,935億円(前日5兆192億円)。
〇サイコロは9勝3敗で75.00%。
〇下向きの25日線(50,129円)から△1.05%(前日△0.76%)。
4日連続で上回った。
〇信用倍率は5.31倍(前週5.38倍)。
〇空売り比率は40.3%(前日39.1%、2日ぶりに40%超)。
〇大商い株専有率(先導株比率)は43.5%(前日39.6%)。
数多くのデータを確認するには時間がかかる。
それでもやるのは「見落としたくない」から。
日々同じような流れのデータでも時折「アレッ」と思うことがある。
見逃すことで相場観は変わる。
常に新鮮なデータの接することで相場観は研ぎ澄まされる。
急落時の安心データの囁きがどれほど役に立ったことか。
これは経験しないとわからない。
決して時間の無駄ではない。
2008年11月12日の日経朝刊の1面見出しは「米政府高官異例の説明に」。
これを読んでもリーマンショックを予測できなかった痛恨の経験。
指数は所詮指数だ。
「合成の誤謬」という言葉もあるように個別の集積が指数である。
でも・・・。
そううまくは機能してない。
個別株こそ投資の原点なのだ。
例えばグロース市場の売買代金は1,500億円程度に過ぎない。
時価総額は851兆円だ。
そんな場所で指数を論じるむなしさを感じないのだろうか。
成長株の場所がグロース市場である以上、個別こそすべてであるような気がする。
因みに・・・。
東証グロース市場のPERは前期基準で107.50倍→今期基準で34.09倍。
スタンダード市場の16.38倍→15.15倍と比べると大きく異なっている。
AIが進歩してきたらどうするか。
おそらくデータの整理や分析はAIに任せた方が良い。
空いた時間はどうするのか。
市場関係者としては、現場を訪問するようになることが一番良い方法だろう。
いずれ机上の活動では株式分析はできなくなるかもしれない。
そのうち体力勝負の世界になるのかもしれない。
◇━━━ カタリスト━━━◇
TMH(280A)・・・動兆
半導体製造装置部品の販売・修理を展開。
解体・据え付けに強み。
半導体関連特化の越境ECも
(890円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
11/27◇TWO&S(7352)651円→781円 タッチ
11/28★京セラ(6971)2,125円→2,186円 堅調
12/01★BeeX(4270)2,450円→2,431円 調整
12/02★アルピコ(297A)224円→215円 調整
12/03☆LIFULL(2120)158円→165円 堅調
12/04☆マブチ(6592)2,764円→2,833円 堅調
12/05☆ヤマシン(6240)623円→6,252円 堅調
12/07★オービック(4684)5,012円→4,968円 調整
12/08☆駒井ハルテック(5915)1,881円→1,819円 調整
12/09☆クボタ(6326)2,260円→2,344円 堅調

