株ニュース
No.2932「コメディorホラー」

「不安定ながら反発」
木曜のNY株式市場で主要3指数は不安定ながら揃って反発。
ただ主要指数は日中高値を下回って引けた。
米控訴裁判所(高裁)はトランプ大統領の広範な関税を復活させる判断を下した。
6月5日までに、行政には6月9日までに回答するよう指示した
ただ「市場はこの材料を消化した」との解釈。
昨日決算を発表した半導体大手エヌビディアが3.2%上昇。
ボーイングは3.3%高。
顧客管理ソフト大手セールスフォースは通期の売上高と調整後利益の見通しを上方修正したが3.3%下落。
家電量販大手ベスト・バイが7.3%安。
第1四半期の実質GDP改定値は年率換算で前期比0.2%減。
速報値の0.3%減からは上方修正された。
ただ米経済がマイナス成長に陥るのは2022年第1四半期以来3年ぶり。
第1四半期の企業利益は前期比1,181億ドル減少。
24年第4四半期は2,047億ドル増加していた。
4月の中古住宅販売仮契約指数は71.3。
前月から6.3%低下した。
市場予想は1.0%低下だった。
前年同月比では2.5%低下。
4月時点の30年固定金利住宅ローン金利は6.81%。
3月は約6.65%だった。
週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万4,000件増の24万件。
3年半ぶりの高水準となった。
市場予想は23万件だった。
週間継続受給件数は2万6,000件増加し191万9,000件。
9月FOMCで政策金利を0.25%引き下げる確率は53%。
28日は48%だった。
また、年内に0.25%の利下げが計2回実施されるとの見方。
10年国債利回りは4.425%。
5年国債利回りは4.000%
2年国債利回りは3.992%。
30年債利回りは4.924%。
ドル円は144円台前半。
一時は5月15日以来の高値である146.28円に達した。
WTI原油先物7月限は前日比0.90ドル(1.46%)安の1バレル=60.94ドル。
金先物8月限は前日比21.50ドル(0.65%)高の1オンス=3,343.90ドル。
SKEW指数は148,89→137.65→137.26。
2月18日の183は4月急落の伏線だったという後講釈も聞こえる。
恐怖と欲望指数は64→64。
昨年10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
木曜のNYダウは117ドル(0.28%)高の42,215ドルと反発。
高値42,266ドル、安値41,828ドル。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは131.58(前日128.75)。
NASDAQは74ポイント(0.39%)高の19,175ポイントと反発。
高値19,389ポイント、安値19,091ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは113.30(前日115.94)。
S&P500は23ポイント(0.40%)高の5,912ポイントと反発。
高値5,943ポイント、安値5,873ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは123.89(前日124.08)。
木曜のダウ輸送株指数は77ポイント(0.53%)高の14,745ポイントと反発。
SOX指数は26ポイント(0.54%)高の4,860ポイントと反発。
VIX指数は19.18(前日19.31)。
NYSEの売買高は10.86億株(前日10.92億株)。
3市場の合算売買高は186.5億株(前日156億株、過去20日平均177億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比495円安の37,915円。
ドル建ては大証日中比470円安の37,940円。
ドル円は144.19円。
10年国債利回り4.425%。
2年国債利回りは3.938%。
「大引けはMSCI日本株指数パッシブ売買インパクト」
木曜の日経平均は寄り付き324円高。
終値は710円(△1.88%)高の38,432円と反発。
2月21日(3万8,776円)以来、約3カ月ぶりの高値水準。
高値38,454円。
安値38,035円。
2日ぶりに日足陽線。
3月月中平均の37,311円を4日連続で上回った。
3月23日に37,100円→37,111円にマド。
日経平均は13日連続で一目均衡の雲の上。
上限は35,187円。
下限は34,023円。
TOPIXは42ポイント(△1.53%)高の2,812ポイントと5日続伸。
3月26日の2,821ポイントが年初来高値。
25日線(2,706ポイント)を23日連続で上回った。
75日線(2,682ポイント)を18日連続で上回った。
200線(2,682ポイント)を17日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は21ポイント(△1.54%)高の1,447,31ポイントと5日続伸。
東証グロース250指数は2.55ポイント(▲0.34%)安の740.39と4日ぶりに反落。
25日移動平均線からの乖離は△6.19%(前日△7.01%)。
プライム市場の売買代金は4兆7,522億円(前日4兆2,871億円)。
2日連続で4兆円台。
売買高は18.69株(前日18.04億株)。
値上がり1,117銘柄(前日792銘柄)。
値下がり437銘柄(前日763銘柄)。
新高値88銘柄(前日109銘柄)。
新安値3銘柄(前日8銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは128.44(前日122.22)。
東証グロース市場の騰落レシオは110.49(前日112.61)。
NTレシオは13.67倍(前日13.62倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は8勝4敗で66.66%。
上向きの25日線(36,942円)から△4.03%(前日△2.57%)。
24日連続で上回った。
下向きの75日線は36,804円。
15日連続で上回った。
下向きの200日線(37,795円)から△1.69%(前日▲0.20%)
11日ぶりに上回った。
上向きの5日線は37,714円。
4日連続で上回った。
13週線は36,478円。
26週線は37,795円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.009%(前日▲16.204%)。
買い方▲4.049%(前日▲4.918%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲5.916%(前日▲8.796%)。
買い方▲7.408%(前日▲6.951%)。
4日ぶりに逆転。
空売り比率は37.8%(前日36.5%、5日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.8%(前日7.9%)。
2日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
昨年12月26日が14.4%。
日経VIは23.39(前日23.20)。
日経平均採用銘柄のPERは15.83倍(前日15.56倍)。
前期基準では15.24倍。
EPSは2,427円(前日2,424円)。
前期基準のEPSは2,521円(前日2,518円)。
直近ピークは2月14日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
225のPBRは1.44倍(前日1.41倍)。
BPSは26,689円(前日26,753円)。
日経平均の予益回りは6.32%。
予想配当り利回りは2.19%。
指数ベースではPERは19.26倍(前日18.90倍)。
EPSは1,995円(前日1,995円)。
PBRは1.89倍(前日1.85倍)。
BPSは20,334円(前日20,390円)。
益回りは5.19%(前日5.29%)。
配当利回りは2.05%(2.09%)。
10年国債利回りは1.520%(前日1.510%)。
プライム市場の予想PERは15.50倍。
前期基準では15.04倍。
PBRは1.36倍。
プライム市場の予想益回りは6.64%。
配当利回り加重平均は2.54%。
東証プライムのEPSは173.85(前日175.26)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は32.5%(前日34.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は16円高の2,694円(前日は2,678円)。
プライム市場の売買単価は2,541円(前日2,376円)。
プライム市場の時価総額969兆円(前日955兆円)。
ドル建て日経平均は263.87(前日261.45)と反発。
年初来高値を更新。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比495円安の37,915円。
高値38,465円、安値37,715円。
木曜の大証夜間取引終値は日中比510円安の37,900円。
ボリンジャーのプラス1σが38,016円。
プラス2σが39,091円。
マイナス1σが35,868円。
マイナス2σが34,794円。
週足のボリンジャーのプラス1σが37,965円。
プラス2σが39,451円。
マイナス1σが34,991円。
マイナス2σが33,457円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
週足陽線基準は37,531円。
前週末比プラス基準は37,160円。
月足陽線基準は36,452円。
前月比プラス基準は36,045円。
大引けは「MSCI日本株指数パッシブ売買インパクト」。
月曜は2日新甫。
《今日のポイント5月30日》
(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は不安定ながら揃って反発。
10年国債利回りは4.425%。
5年国債利回りは4.000%
2年国債利回りは3.992%。
30年債利回りは4.924%。
ドル円は144円台前半。
一時は5月15日以来の高値である146.28円に達した。
SKEW指数は148,89→137.65→137.26。
2月18日の183は4月急落の伏線だったという後講釈も聞こえる。
恐怖と欲望指数は64→64。
昨年10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)木曜のダウ輸送株指数は77ポイント(0.53%)高の14,745ポイントと反発。
SOX指数は26ポイント(0.54%)高の4,860ポイントと反発。
VIX指数は19.18(前日19.31)。
NYSEの売買高は10.86億株(前日10.92億株)。
3市場の合算売買高は186.5億株(前日156億株、過去20日平均177億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比495円安の37,915円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆7,522億円(前日4兆2,871億円)。
2日連続で4兆円台。
売買高は18.69株(前日18.04億株)。
値上がり1,117銘柄(前日792銘柄)。
値下がり437銘柄(前日763銘柄)。
新高値88銘柄(前日109銘柄)。
新安値3銘柄(前日8銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは128.44(前日122.22)。
東証グロース市場の騰落レシオは110.49(前日112.61)。
NTレシオは13.67倍(前日13.62倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
(4)上向きの25日線(36,942円)から△4.03%(前日△2.57%)。
24日連続で上回った。
下向きの75日線は36,804円。
15日連続で上回った。
下向きの200日線(37,795円)から△1.69%(前日▲0.20%)
11日ぶりに上回った。
上向きの5日線は37,714円。
4日連続で上回った。
13週線は36,478円。
26週線は37,795円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.009%(前日▲16.204%)。
買い方▲4.049%(前日▲4.918%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲5.916%(前日▲8.796%)。
買い方▲7.408%(前日▲6.951%)。
4日ぶりに逆転。
(6)空売り比率は37.8%(前日36.5%、5日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.8%(前日7.9%)。
2日連続で1ケタ。
日経VIは23.39(前日23.20)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.83倍(前日15.56倍)。
前期基準では15.24倍。
EPSは2,427円(前日2,424円)。
前期基準のEPSは2,521円(前日2,518円)。
直近ピークは2月14日2,564円、10月15日2,514円、3月4日2,488円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
225のPBRは1.44倍(前日1.41倍)。
BPSは26,689円(前日26,753円)。
日経平均の予益回りは6.32%。
予想配当り利回りは2.19%。
指数ベースではPERは19.26倍(前日18.90倍)。
EPSは1,995円(前日1,995円)。
PBRは1.89倍(前日1.85倍)。
BPSは20,334円(前日20,390円)。
益回りは5.19%(前日5.29%)。
配当利回りは2.05%(2.09%)。
10年国債利回りは1.520%(前日1.510%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は32.5%(前日34.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は16円高の2,694円(前日は2,678円)。
プライム市場の売買単価は2,541円(前日2,376円)。
プライム市場の時価総額969兆円(前日955兆円)。
ドル建て日経平均は263.87(前日261.45)と反発。
年初来高値を更新。
(9)ボリンジャーのプラス1σが38,016円。
プラス2σが39,091円。
マイナス1σが35,868円。
マイナス2σが34,794円。
週足のボリンジャーのプラス1σが37,965円。
プラス2σが39,451円。
マイナス1σが34,991円。
マイナス2σが33,457円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2,728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
週足陽線基準は37,531円。
前週末比プラス基準は37,160円。
月足陽線基準は36,452円。
前月比プラス基準は36,045円。
大引けは「MSCI日本株指数パッシブ売買インパクト」。
月曜は2日新甫。
今年の曜日別勝敗(5月29日まで)
↓
月曜10勝8敗
火曜12勝6敗
水曜10勝11敗
木曜13勝7敗
金曜8勝12敗
5月第4週(5月19日→5月23日)の需給動向
海外投資家は現物2,850億円買い越し(8週連続で買い越し)。
先物1,756億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。
合計1,093億円買い越し(6週連続で買い越し)。
個人は現物550億円売り越し(7週連続で売り越し)。
先物248億円買い越し(2週連続で買い越し)。
合計301億円売り越し(7週連続で売り越し)。
信託銀行は現物359億円売り越し(5週連続で売り越し)。
先物1,872億円売り越し(5週連続で売り越し)。
合計2,232億円売り越し(5週連続で売り越し)。
5月第4週(5月19日→5月23日)の投資部門別売買代金。
個人が現物1,696億円売り越し(前週3,553億円売り越し)。
信用1,145億円買い越し(前週973億円買い越し)。
海外投資家が2,850億円買い越し(前週6,232億円買い越し)。
自己売買が8,946億円買い越し(前週1,388億円買い越し)。
信託銀行が359億円売り越し(前週2,893億円売り越し)。
事業法人が7,156億円買い越し(前週2,560億円買い越し)。
8週連続で買い越し。
AAIISentiment Survey(5/28)
Bullish(強気) 32.9% (前週 37.7%)
Neutral(中立) 25.2%(同25.6%)
Bearrish(弱気)41.9%(同36.7%)
「法の支配と民主主義」というのが20世紀後半から21世紀にわたる世界の規範だった。
換言すれば自由主義といっても良いだろう。
ところがトランプ大統領はここに水を差している。
「法の順守」ではなく「法の無視」。
「約束は守らなければいけません」。
「決まりに従って行動しましょう」。
というのが子供たちには教えられる。
しかし「勝手気ままに動く王様もいるんだ」と気が付いたら人間の規範は一気に崩壊する。
「ビフ・タネンのモデルは金髪の不動産王だった当時のトランプ氏だった」と脚本家が言っているのは納得できる。
望まれるのは「マクフライ」の登場だろう。
ただマクフライの父のジョージ・マクフライがパウエルFRB議長に見えてくるのは錯覚だろうか。
因みに・・・。
「現実の米国社会そのものが、ジョークみたいな世界になってしまった。
コメディというよりも、ホラー映画に近いかもしれない」。
そんな言葉も聞こえてくる。
スケジュールを見てみると・・・。
【6月】(6勝4敗:勝率60%)
6月 2日(月)法人企業統計、米ISM製造業景況感、2日新甫
6月 3日(火)マネタリーベース、植田日銀総裁講演、米JOLTS求人件数、製造業受注、
中国財新製造業PMI、韓国大統領選挙、変化日、一粒万倍日
6月 4日(水)米ADP雇用レポート、ISM非製造業景況感、ベージュブック、一粒万倍日
6月 5日(木)毎月勤労調査、米貿易収支、ECB理事会、一粒万倍日
6月 6日(金)家計調査、景気動向指数、米雇用統計、消費者信用残高、6月最弱の日、株安の日、一粒万倍日
6月 9日(月)GDP2次速報、米アップル年次開発者会議、中速消費者・生産者物価、貿易収支、株安の日L
6月10日(火)マネーストック
6月11日(水)国内企業物価指数、米消費者物価、財政収支、株高の日L、満月(ストロベリームーン)
6月12日(木)法人企業景気予測調査、都心オフィス空室率、米生産者物価、変化日
6月13日(金)第三次産業活動指数、都議会選挙告示、メジャーSQ、米ミシガン大学消費者信頼感
6月15日(日)G7サミット(→17日、カナダ)、
6月16日(月)日銀金融政策決定会合(→17日)、米NY連銀製造業景況感、中国各種経済指標、株安の日L、不成就日
6月17日(火)植田日銀総裁会見、米FOMC(→18日)、小売売上高、輸出入物価、鉱工業生産、
NAHB住宅価格、独ZEW景況感、一粒万倍日
6月18日(水)貿易統計、機械受注、米パウエルFRB議長会見、住宅着工件数、USスチール買収注視命令期限
ロシア・サンクトペルブルグ国際情勢フォーラム(→21日)、
モバイル関連見本市「MWC上海」(→20日)、変化日、一粒万倍日
6月19日(木)首都圏新築マンション発売、ジューンティーンズでNY休場
6月20日(金)消費者物価、フィラデルフィア連銀製造業景況感、クアドルプル・ウイッチング、
FTSE日本指数パッシブ売買インパクト
6月22日(日)東京都議会選挙
6月23日(月)米中古住宅販売、S&Pグローバル米製造業PMI
6月24日(火)米経常収支、FHFA住宅価格、CS住宅価格指数、CB消費者信頼感、独IFO景況感、
NATO首脳会合(蘭ハーグ→26日)、変化日、不成就日
6月25日(水)企業向けサービス価格指数、米新築住宅販売、株安の日L、新月
6月26日(木)米GDP確定値、耐久財受注、中古住宅販売仮契約
6月27日(金)失業率、有効求人倍率、商業動態統計、米個人所得、
東証REITCore指数パッシブ売買インパクト、イスラムヒジュラ暦の新年
6月30日(月)鉱工業生産、中国PMI、6月最強の日、不成就日、一粒万倍日
6月には第71回ビルダーバーグ゙会議が開催予定
土・日は長崎・平戸へ遠征で一応西向く。
良い週末をお迎えください。
◇━━━ カタリスト━━━◇
ハルメク(7119)・・・動兆
シニア女性向け会員制雑誌「ハルメク」を軸に物販、イベント運営に展開。Webサイトを強化
(1,022円)
━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
5/15☆鈴茂器工(6405)1,851円→1,903円 堅調
5/16☆伊勢化学(4107)24,690円→25,040円 堅調
5/19◇HPCシステムズ(6597)1,317円→1,750円 タッチ
5/21☆OKI(6703)1,286円→1,361円 堅調
5/22☆JACリクルートメント(6098)(2124)877円→908円 堅調
5/23☆ガーデン(274A)2,333円→2,419円 堅調
5/26★大成建設(1801)8,111円→7,969円 調整
5/27☆太平洋セメント(5233)3,670円→3,711円 堅調
5/28☆LIFULL(2120)176円→181円 堅調
5/28☆キッズスター(248A)1,375円→1,403円 堅調