株ニュース
No.2861「スーパーボウルはNFC側の勝利でアノマリー的には今年の米株は高い」

「マチマチの展開」
火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
NYダウとS&P500は続伸。
ナスダック総合は反落。
パウエル議長は上院銀行委員会で証言。
「利下げを急ぐ必要はない」とコメント。
またトランプ大統領は「鉄鋼・アルミニウム輸入に例外なく25%の関税を課す。
米国製品に関税を課す全ての国に対する相互関税を今後2日間で発表する」とコメント。
ただいずれも特に材料視された形跡は窺われない。
好決算のコカ・コーラが4.7%上昇。
アップルは2.2%高。
アリババ・グループと提携し中国向けiPhoneのAI機能開発と展開を計画していると伝わった。
石油精製のフィリップス66が4.7%高。
25年の利益見通し引き上げが好感されデュポンは7%近く上昇。
テスラは6.3%下落。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.243%。
前日の0.218%からやや拡大。
年内の利下げ幅見通しは合計0.36%。
0.25%利下げが1回で、2回目の利下げの確率が低いことを示している。
10年国債利回りは4.537%。
5年債利回りは4.371%
2年国債利回りは4.289%。
ドル円は152円台半ば水準。
WTI原油先物3月限は1.00ドル (1.38%)高の1バレル=73.32ドル。
ビットコインは2.26%安の9万5,204.76ドル。
SKEW指数は166.53→166.95→168.81。
恐怖と欲望指数は46→46
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
火曜のNYダウは123ドル(0.28%)高の44,593ドルと続伸。
高値44,640ドル、安値44,319ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは120.35(前日125.00)。
NASDAQは70ポイント(0.36%)安の19,643ポイントと反落。
高値19,731ポイント、安値19,579ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは96.23(前日101.46)。
S&P500は2ポイント(0.03%)高の6,068ポイントと続伸。
高値6,076ポイント、安値6,042ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは117.93(前日123.25)。
火曜のダウ輸送株指数は63ポイント(0.39%)高の16,376ポイントと続伸。
SOX指数は2ポイント(0.05%)安の5,079ポイントと反落。
VIX指数は16.02(前日15.81)。
NYSEの売買高は9.89億株(前日10.85億株)。
3市場の合算売買高は154億株(前日161億株、過去20日平均149億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比310円高の39,070円。
ドル建ては大証日中比340円高の39,100円。
ドル円は152.48円。
10年国債利回り4.537%。
2年国債利回りは4.289%。
「主要3指数は反発し3市場の合算売買高は161億株」
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
トランプ氏の関税の恩恵を受けるとみられる金属・鉄鋼メーカーが上昇。
ニューコア、スチール・ダイナミクス、USスチールがそれぞれ4%超上昇。
クリーブランド・クリフスは18%高。
エヌビディアが2.9%、ブロードコムが4.5%それぞれ上昇。
アマゾンが1.7%高。
マクドナルドは4.8%高。
テスラは3%下落。
S&P500採用銘柄の利益の伸び予想は前年比14.8%。
年初時点の予想は10%未満だった。
1月のNY連銀消費者調査で、1年先、3年先のインフレ期待はともに3.0%。
2024年12月から変わらず。
5年先のインフレ率予想は3.0%。
12月の2.7%から上昇した。
10年国債利回りは4.500%。
5年債利回りは4.341%
2年国債利回りは4.279%。
ドル円は152円水準。
WTI原油先物3月限は1.32ドル(1.86%)高の1バレル=72.32ドル。
ビットコインは1.42%高の9万7,378.84ドル。
SKEW指数は163.57→166.53→166.95。
恐怖と欲望指数は39→46
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
週明けのNYダウは167ドル(0.38%)高の44,470ドルと3日ぶりに反発。
高値44,622ドル、安値44,301ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは125.00(前日120.06)。
NASDAQは190ポイント(0.98%)高の19,714ポイントと反発。
高値19,772ポイント、安値19,650ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは101.46(前日101.12)。
S&P500は40ポイント(0.67%)高の6,066ポイントと反発。
高値6,073ポイント、安値6,044ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは123.25(前日118.95)。
週明けのダウ輸送株指数は165ポイント(1.03%)高の16,312ポイントと反発。
SOX指数は73ポイント(1.46%)高の5,082ポイントと反発。
VIX指数は15.81(前日16.54)。
NYSEの売買高は10.85億株(前日10.75億株)。
3市場の合算売買高は161億株(前日150.6億株、過去20日平均149億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比165円高の38,925円。
ドル建ては大証日中比205円高の38,965円。
ドル円は151.99円。
10年国債利回り4.500%。
2年国債利回りは4.279%。
「日経平均採用銘柄のEPSは2,551円(前日2,525円)と過去最高更新」
週明けの日経平均は寄り付き50円安。
終値は14円(△0.04%)高の38,801円と反発。
高値38,895円。
安値38,606円。
2日ぶりに日足陽線。
3日は39,458円→38,948円に大きなマド。
日経平均は2日連続で一目均衡の雲の下。
上限は39,238円。
下限は39,055円。
TOPIXは4.22ポイント(▲0.15%)安の2,733ポイントと続落。
25日線(2,738ポイント)を2日連続で下回った。
75日線(2,720ポイント)を16日連続で上回った。
200日線(2,714ポイント)を15日連続で上回った。
日足は6日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は3日続落。
プライム市場指数は2.15ポイント(▲0.15%)安の1,406.72ポイントと続落。
東証グロース250指数は11.11ポイント(△1.65%)高の683.23と5日ぶりに反発。
25日移動平均線からの乖離は△6.07%(前日△4.60%)。
プライム市場の売買代金は4兆2,300億円(前日4兆5,766億円)。
売買高は19.94億株(前日21.64億株)。
値上がり812銘柄(前日751銘柄)。
値下がり778銘柄(前日827銘柄)。
新高値38銘柄(前日47銘柄)。
新安値27銘柄(前日21銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは95.31(前日93.65)。
東証グロース市場の騰落レシオは103.22(前日103.56)。
NTレシオは14.20倍(前日14.19倍)。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は8勝4敗で66.66%。
下向きの25日線(39,178円)から▲0.96%(前日▲1.11%)。
6日連続で下回った。
下向きの75日線は39,000円。
2日連続で下回った。
横ばいの200日線(38,625円)から△0.46%(前日△0.42%)。
5日連続で上回った。
上向きの5日線は38,856円。
2日連続で下回った。
13週線は39,128円。
26週線は38,751円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.138%(前日▲17.591%)。
買い方▲5.222%(前日▲5.515%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲13.975%(前日▲12.970%)。
買い方▲12.119%(前日▲13.631%)。
売り方買い方が逆転し、買い方優勢に変化。
空売り比率は38.7%(前日39.3%、3日連続で40%割れ)。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.2%(前日7.5%)。
日経VIは21.75(前日21.69)。
日経平均採用銘柄のPERは15.21倍(前日15.36倍)。
前期基準では16.27倍。
EPSは2,551円(前日2,525円)。
直近ピークは2月8日2,530円、10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.40倍(前日1.41倍)。
BPSは27,715円(前日27,508円)。
日経平均の予想益回りは6.57%。
予想配当り利回りは2.06%。
指数ベースではPERは20.02倍(前日20.18倍)。
EPSは1,938円(前日1,922円)。
PBRは1.94倍(前日1.94倍)。
BPSは20,000円(前日19,993円)。
10年国債利回りは1.315%(前日1.300%)。
プライム市場の予想PERは15.03倍。
前期基準では16.17倍。
PBRは1.33倍。
プライム市場の予想益回りは6.65%。
配当利回り加重平均は2.41%。
東証プライムのEPSは179.75(前日178.60)。
12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は37.5%(前日40.1%)。
12月19日が48.3%だった。
1月31日は31.5まで低下。
プライム市場の単純平均は0.37円安の2,701円(前日は2,702円)。
プライム市場の売買単価は2,120円(前日2,114円)。
プライム市場の時価総額948兆円(前日949兆円)。
ドル建て日経平均は255.59(前日255.68)と続落。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比310円高の39,070円。
高値39,085円、安値38,760円。
大証夜間取引終値は前日比320円高の39,080円。
気学では水曜は「転換日にして後場急落すること多し」。
木曜は「強日柄にして押し目買い方針の日」
金曜は「下放れ突っ込みは買い。逆なら見送るべし」。
ボリンジャーのプラス1σが39,692円。
プラス2σが40,206円。
マイナス1σが38,665円。
マイナス2σが38,151円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39,765円。
プラス2σが40,405円。
マイナス1σが38,489円。
マイナス2σが37,650円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には「株高の日」そして満月(スノームーン)。
《今日のポイント2月12日》
(1)火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
10年国債利回りは4.537%。
5年債利回りは4.371%
2年国債利回りは4.289%。
ドル円は152円台半ば。
SKEW指数は166.53→166.95→168.81。
恐怖と欲望指数は46→46
10月18日の75がピーク(2023年10月5日が20)。
(2)火曜のダウ輸送株指数は63ポイント(0.39%)高の16,376ポイントと続伸。
SOX指数は2ポイント(0.05%)安の5,079ポイントと反落。
VIX指数は16.02(前日15.81)。
NYSEの売買高は9.89億株(前日10.85億株)。
3市場の合算売買高は154億株(前日161億株、過去20日平均149億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比310円高の39,070円。
(3)プライム市場の売買代金は4兆2,300億円(前日4兆5,766億円)。
売買高は19.94億株(前日21.64億株)。
値上がり812銘柄(前日751銘柄)。
値下がり778銘柄(前日827銘柄)。
新高値38銘柄(前日47銘柄)。
新安値27銘柄(前日21銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは95.31(前日93.65)。
東証グロース市場の騰落レシオは103.56(前日103.56)。
NTレシオは14.20倍(前日14.19倍)。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
(4)下向きの25日線(39,178円)から▲0.96%(前日▲1.11%)。
6日連続で下回った。
下向きの75日線は39,000円。
2日連続で下回った。
横ばいの200日線(38,625円)から△0.46%(前日△0.42%)。
5日連続で上回った。
上向きの5日線は38,856円。
2日連続で下回った。
13週線は39,128円。
26週線は38,751円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.138%(前日▲17.591%)。
買い方▲5.222%(前日▲5.515%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲13.975%(前日▲12.970%)。
買い方▲12.119%(前日▲13.631%)。
売り方買い方が逆転し、買い方優勢に変化。
(6)空売り比率は38.7%(前日39.3%、3日連続で40%割れ)。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.2%(前日7.5%)。
日経VIは21.75(前日21.69)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.21倍(前日15.36倍)。
前期基準では16.27倍。
EPSは2,551円(前日2,525円)。
直近ピークは2月8日2,530円、10月15日2,514円、3月4日2,387円。
直近ボトムは11月14日2,425円。
225のPBRは1.40倍(前日1.41倍)。
BPSは27,715円(前日27,508円)。
日経平均の予想益回りは6.57%。
予想配当り利回りは2.06%。
指数ベースではPERは20.02倍(前日20.18倍)。
EPSは1,938円(前日1,922円)。
PBRは1.94倍(前日1.94倍)。
BPSは20,000円(前日19,993円)。
10年国債利回りは1.315%(前日1.300%)。
(8)プライム市場の単純平均は0.37円安の2,701円(前日は2,702円)。
プライム市場の時価総額948兆円(前日949兆円)。
ドル建て日経平均は255.59(前日255.68)と続落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが39,692円。
プラス2σが40,206円。
マイナス1σが38,665円。
マイナス2σが38,151円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39,765円。
プラス2σが40,405円。
マイナス1σが38,489円。
マイナス2σが37,650円。
半値戻しは36,841円。
9月配当権利落ち前は38,925円。
日経平均株価の9月月中平均は37,162円。
TOPIXの9月月中平均は2,627ポイント。
アノマリー的には「株高の日」そして満月(スノームーン)。
今年の曜日別勝敗(2月10日まで)
↓
月曜2勝3敗
火曜3勝2敗
水曜3勝2敗
木曜4勝1敗
金曜1勝4敗
春は「光、音、気温」の3段階でやってくるという。
実際はまだ寒い日が続きいているし降雪も強烈だ。
しかしほころび始めた梅の花。
少しずつ伸びる日脚。
これは春の気配だ。
相場にも相場なりに四季がある。
日々観察を続けていると、そんな気配を「アレ?」っと感じることがある。
例えば、空売り比率は38.7%で40%割れが3日続いた。
松井証券信用評価損益率ではグロース市場で買い方▲12.119%(前日▲13.631%)。
売り方▲13.975%(前日▲12.970%)。
売り方買い方が逆転し、買い方優勢に変化。
1月24日時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.51%(前週▲7.14%)。
7月19日時点の▲5.54%以来の低水準だ。
日経平均採用銘柄のEPSは2,551円(週末2,525円)と過去最高水準を更新。
直近ピークは2月8日2,530円、10月15日2,514円、3月4日2,387円。
占有株比率は週末に40%を超えた。
東証プライム売買代金は4兆円台をキープ。
しかも・・・。
10年国債利回りは1.315%に上昇。
ドル円は一時150円台までの円高トレンド。
「金利上昇、円高トレンド(470」で株が下がらなくなっている。
悪材料を背景に株安にならなければ、上がるしかないというのも市場の法則。
些細なことかも知れないし、誤解と錯覚かもしれない。
しかし「春の気配」は左脳で考えるものではなく右脳で感じる肌感覚。
相場も一緒だろう。
「気配」だから、具体的な株高になっている訳ではない。
しかし、山茶花は散り始め、桜のつぼみは静かに育っている。
梅はそろそろ咲き始めた。
日差しは間違いなく強く長くなってきた。
「春隣り」は晩冬の季語。
「遅日」や「春暁」の春の季語の感触は既に登場している気がする。
「長閑さや浅間のけぶり昼の月」(小林一茶)
「春の海ひねもすのたりのたりかな」(与謝蕪村)
そんな雄大なマインドで相場の四季を感じたいものだ。
「谷の鶯、歌は思えど。時にあらずと声も立てず」の方が良いのだろうか。
月曜は福山タッチ&ゴーでの遠征。
東海道新幹線に乗ったが京都駅手前でのアナウンス。
「この列車は名古屋駅手前で大きな鳥と衝突し、操縦席が破損しましたので新大阪駅で車両を交換します。
新大阪駅に着きましたら、向かい側のホームの列車に移動をお願いします」。
初めて遭遇した「のぞみ」のバードストライクだったが調べてみたら結構あるらしい。
昨年12月。
雪と停電禍の北海道で運転再開した快速千歳ライナーに乗っていたら北広島手前で鹿と衝突した。
不思議だったのは、操縦席が損傷したにも関わらす新大阪駅には定刻に到着したこと。
どういう仕組みなのだろうか。
読んでいた本は北方謙三氏の「水滸伝」。
たまたま読んでいた言葉は作品登場人物の魯智深が言った「凡人はただただ忙しく駆け回るしかない」。
マグロやクジラのように駆け回っていると、しばしばいろいろなことに遭遇する。
トランプ大統領も大統領専用機でかけつけたスーパーボウル。
ルイジアナ州ニューオーリンズのシーザーズ・スーパードームで行われた。
NFC王者フィラデルフィア・イーグルスが、史上初の3連覇を狙ったAFC王者カンザスシティ・チーフスを撃破。
7年ぶり2度目の王者に輝いた。
NFCが勝利したので今年の米株はアノマリー的には強含みでの展開予想。
悪くはない。
量子コンピュタについての政府資料。
↓
経済産業省
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/004_06_00.pdf
内閣府
https://www8.cao.go.jp/cstp/ryoshigijutsu/22kai/siryo1.pdf
◇━━━ カタリスト━━━◇
KEYCOM(9685)・・・動兆
福井県発祥。
システム開発は通信や公共に強み。
アウトソーシング強化。
レンタカー事業も。
高周波での量子関連。
発祥である会社名「共同コンピュータ」を略して「KYCOM(カイコム」
(616円)
━━━トラッキング━━━◇
・・・7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(10日終値)
1/31☆ポエック(9264)1,398円→1,403円 堅調
2/02★LAHD(2986)6,080円→599円 調整
2/03☆SUMINOE(3501)2,152円→2,221円 堅調
2/04☆NISSHA(7915)1,566円→1,613円 堅調
2/05☆フロイント(6312)789円→795円 調整
2/06☆高砂香料(4914)5,010円→5,000円 調整
2/07★キッズスター(248A)1,502円→1,512円 堅調
2/08★アストロ(186A)694円→646円 調整
2/10☆フジ(8278)2,090円→2,099円 堅調
2/11☆NEC(6701)15,235円→15,235円 堅調