おすすめの借り換えローン15選を紹介!審査通過のポイントや選び方も詳しく解説

おすすめの借り換えローン15選のアイキャッチ画像

おすすめの借り換えローンについて知りたい。

審査のポイントや選び方が分からない

このように借り換えローンの利用を検討しているけれども、どのローン会社を選ぶべきか悩んでいる方も多いでしょう。

結論から言うとローン会社によって金利・返済方法などが異なるため、各ローンの特徴を理解して自分にあった借り換えローンを選ぶのが大切です。

今回は、おすすめの借り換えローン15選を紹介します。

審査通過のポイントや選び方も詳しく解説するため、借り換えローンを検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

おすすめの借り換えローン15選

おすすめの借り換えローンを、以下17選紹介します。

おすすめの借り換えローン15選
  • アコム借換え専用ローンは2ステップで簡単に借り換えできる
  • プロミスおまとめローンは返済期日を4種類から設定できる
  • レイク de おまとめは最長10年の返済期間に対応
  • SMBCモビットおまとめローンは800万円までの高額な借り換えに対応
  • アイフルのかりかえMAXは総量規制の対象外で年収の1/3以上借りられる
  • 横浜銀行カードローンはリボ払いも借入可能
  • みずほ銀行カードローンは住宅ローン契約者は0.5%の金利優遇で低金利で借りられる
  • ORIX MONEY(オリックスマネー)はオンライン本人確認サービス利用で郵送物なし
  • 八十二銀行カードローンは2つの返済日を選べる
  • JCBカードローン FAITHはキャッシング払いで4.40%~の金利で借入可能
  • 楽天銀行スーパーローンは新規入会で楽天ポイント1,000ポイント贈呈
  • 三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは月々1,000円から返済可能
  • ろうきんカードローンは最大3.875%の優遇金利あり
  • イオン銀行カードローンはイオン銀行の手数料が無料となる特典あり
  • セブン銀行カードローンはスマホでの借入が可能

各借り換えローンの中でもおすすめの消費者金融カードローン5つを紹介いたします。

各借り換えローンの特徴を把握し、自分に合ったローンを選びましょう。

おすすめの消費者銀行カードローン

カードローン機能付きクレジットカードがある!

アコムがおすすめ

最大適用金利が低めで借入可能!

プロミスがおすすめ

無利息期間最大180日で借入できる!

レイクがおすすめ

スクロールできます
カードローン名特徴審査スピード無利息期間適用金利利用限度額担保・保証人郵送物の有無
アコム
アコムのバナー
申し込みはこちら
①3秒スピード診断可能

②カードローン機能付き
クレジットカードあり


③楽天銀行口座へ最短1分
振込可能
最短20分※1
3秒スピード診断もあり
おすすめ!
最大30日間3.0%~18.0%800万円不要
プロミス
プロミス3分融資バナー
申し込みはこちら
①審査通過率が高く即日融資に
対応してくれる

②指定口座に振込融資可能

③女性専用ダイヤルあり
最短3分※2最大30日間4.5%~17.8%500万円不要
(Web明細登録時のみ)
レイク
レイクバナー
申し込みはこちら
無利息期間が最大180日あり

即日融資可能

アルバイトやパートでも審査通過の可能性あり
Webで最短25分最大180日間
借入額が5万円以下の場合、無利息期間最大180日
年率4.5%~18.0%500万円
SMBCモビット
SMBCモビットバナー
申し込みはこちら
①原則電話連絡なし

②返済でTポイントがたまる

③アプリで返済計画が
立てられる
最短30分※3なし3.0%~18.0%800万円不要
(Web完結の場合)
アイフル
アイフル最短18分融資バナー
申し込みはこちら
①最短18分でキャッシング
可能※2

②スマホアプリで借入可能

③はじめての方なら最大30日間
最短18分※1
融資可能か事前診断があり
おすすめ!
はじめての方なら最大30日間3.0%~18.0%800万円※5不要
(ただし、封筒に社名は入っていない)
※1お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
※2お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
※3申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
※4ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です

アコム借換え専用ローンは2ステップで簡単に借り換えできる

融資スピード
金利7.7%~18.0%
借入限度額1万円~300万円
返済方式元利均等返済方式
返済期間借入日から最長12年3ヵ月(1~146回)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

アコム借換え専用ローンは、借り換えに特化したローンです。

最大の特徴は、手続きの簡便さにあります。

具体的には、「申し込み・必要書類提出」「契約」の2ステップで時間・手間をかけずに借り換え可能です。

金利は7.7%~18.0%で設定されており、既存の借入利率が18%以上の場合は借り換えで利息負担を減らせるためおすすめです。

アコムのお申し込みは
こちら

プロミスおまとめローンは返済期日を4種類から設定できる

融資スピード
金利6.3%~17.8%
借入限度額300万円まで
返済方式元利定額返済方式
返済期間最終借入後最長10年(1回~120回)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

プロミスのおまとめローンは、返済期日を4種類から選べる特徴があります。

具体的には毎月5日・15日・25日・月末から選べるため、自分の給料日・ライフスタイルに合わせて返済日を設定できる点がメリットです。

また、プロミスは全国にATMを多数設置しているため返済も便利です。

ATM以外にもインターネット・口座振替・銀行振込など幅広い返済方法を用意しています。

プロミスのおまとめローンページを写した画像

プロミスのお申し込みは
こちら

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※リンク先はフリーキャッシング/レディースキャッシングの申込ページです

レイク de おまとめは最長10年の返済期間に対応

融資スピード
金利6.0%~17.5%
※100万円以上の場合、6.0%~15.0%
借入限度額10万円~500万円
返済方式元利定額返済方式
返済期間最長10年※返済回数は最大120回
無利息期間
担保・連帯保証人不要

レイク de おまとめは、最長10年の長期間返済に対応している点が特徴です。

長い期間で返済できるため、月々の返済額を抑えやすいメリットがあります。

借入限度額が500万円まで対応しており、比較的大きい金額を借り換えられる点もメリットです。

複数社からの借入が多額にのぼるケースで活用したい借り換えローンです。

レイクHPのおまとめローンページを写した画像

レイクのお申し込みは
こちら

SMBCモビットおまとめローンは800万円までの高額な借り換えに対応

融資スピード
金利3.00%~18.00%
借入限度額800万円
返済方式元利定額返済方式
返済期間最長160回(13年4ヵ月)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

SMBCモビットのおまとめローンは、最大800万円までの高額な借り換えに対応しています。

他社と比較して限度額が高いため、既存の借入が高額な方におすすめの借り換えローンです。

また、Tポイントによる返済に対応している点も特徴です。

会員専用サービス「Myモビ」にアクセスすれば、所有しているTポイントを使って月々の返済に充てられます。

普段からTポイントを利用している方に、おすすめの借り換えローンです。

モビットのおまとめローンページを写した画像

SMBCモビットのお申し込みは
こちら

アイフルのかりかえMAXは総量規制の対象外で年収の1/3以上借りられる

融資スピード
金利3.0%~17.5%
借入限度額1万円~800万円
返済方式元利定額返済方式
返済期間最長10年(120回)
無利息期間
担保・連帯保証人不要
貸付条件はこちら

アイフルのかりかえMAXは、総量規制の対象外となっている点が特徴です。

総量規制の対象外商品であるため、年収の1/3以上を借入できます。

Webからの申し込みであれば24時間365日手続き可能である点も魅力です。

契約後にカード・郵送物の送付がないため、借入が周囲にバレる心配もありません。

アイフルのお申し込みは
こちら

横浜銀行カードローンはリボ払いも借入可能

融資スピード最短即日
金利1.5%〜14.6%
借入限度額10万円~1,000万円
返済方式定例返済
返済期間1年(1年ごとの自動更新)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

横浜銀行のカードローンは、リボ払いの借り換えも可能となっています。

クレジットカードのリボ払いは比較的高い金利が設定されているため、利息負担軽減に有効です。

横浜銀行はATMを数多く設置しており、小田急線では各駅で利用できる点も魅力です。

神奈川県に住んでいる方は、便利に返済できる借り換えローンとなっています。

横浜銀行公式サイトは
こちら

みずほ銀行カードローンは住宅ローン契約者は0.5%の金利優遇で低金利で借りられる

融資スピード最短即日
金利2.0%〜14.0%
借入限度額10万円~800万円
返済方式残高スライド方式
返済期間1年(1年ごとに審査の上、自動更新)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

みずほ銀行のカードローンは、住宅ローン契約者に対して0.5%の金利優遇を提供しています。

みずほ銀行が提供する住宅ローンを契約している人は、他のローンよりも低金利で借り換えやすい点がメリットです。

銀行系のカードローンでは審査完了までに時間を要するケースもありますが、みずほ銀行は最短即日融資に対応しています。

なるべく早く借り換えを行いたい方にもおすすめです。

みずほ銀行カードローンの公式サイトは
こちら

ORIX MONEY(オリックスマネー)はオンライン本人確認サービス利用で郵送物なし

融資スピード
金利3.0%~17.8%
借入限度額10万円~800万円
返済方式元利込定額返済 / ボーナス返済可
返済期間1年~8年(12回~96回)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

ORIX MONEY(オリックスマネー)は、オンライン本人確認サービスを利用して申し込むと郵送物なしで借り換えローンの利用が可能です。

手続きが簡単でスピーディーな上、家族などに借入がバレにくいメリットがあります。

公式アプリ「ORIX MONEY」を利用すれば、返済残高・次回返済額などの情報を一目で確認できる点も魅力です。

アプリからの返済も可能で、利便性に優れています。

ORIX MONEY(オリックスマネー)の公式サイトは
こちら

八十二銀行カードローンは2つの返済日を選べる

融資スピード
金利1.8%〜14.5%
借入限度額800万円
返済方式「35日ごと」もしくは「毎月指定日」に指定された金額を支払う
返済期間3年(自動更新)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

八十二銀行のカードローンは、返済日を2つから選べる特徴があります。

「35日ごと」もしくは「毎月指定日」の2種類から選択できるため、給料日などの都合に合わせて返済日を設定できる点がメリットです。

現在、30日間分の利息を全額キャッシュバックするキャンペーンを行っています。

実質1ヶ月は利息が無料となるため、お得に借り換えしたい方におすすめです。

八十二銀行カードローンの公式サイトは
こちら

JCBカードローン FAITHはキャッシングリボ払いで4.40%~の金利で借入可能

融資スピード最短即日
金利【キャッシングリボ払い】4.40~12.50%
【キャッシング1回払い】5.00%
借入限度額【キャッシングリボ払い】最大500万円
【キャッシング1回払い】5万円
返済方式【キャッシングリボ払い】残高スライド元金定額払い毎月元金定額払いボーナス併用払い
【キャッシング1回払い】元利一括払い
返済期間【キャッシングリボ払い】利用残高および返済方式に応じ、返済元金と利息を完済するまでの期間・回数。
【キャッシング1回払い】23~56日(ただし暦による)/1回
無利息期間
担保・連帯保証人不要

JCBカードローン FAITHは、キャッシングリボ払いにより4.40%〜の金利で借入が可能となっています。

上限金利も12.5%と他のカードローンよりも低金利で借り換えやすい点がメリットです。

借入限度額も500万まで設定があり、複数社の借入一本化にも対応できます。

24時間Webからの申し込みに対応しており、最短即日で審査が完了する点も魅力です。

早期に借り換えを済ませたい方にもおすすめです。

JCBカードローン FAITHの公式サイトは
こちら

楽天銀行スーパーローンは新規入会で楽天ポイント1,000ポイント贈呈

融資スピード数日
金利年1.9%〜14.5%
借入限度額800万円
返済方式指定口座からの自動振替提携ATMによる返済インターネットによる返済
返済期間1年ごとの自動更新
無利息期間
担保・連帯保証人不要

楽天銀行のスーパーローンは、新規入会で楽天ポイント1,000ポイントが贈られる特典があります。

条件を達成すれば最大32,000円分のプレゼントがもらえるキャペーンも実施しており、結果的にお得に借り換えられる点がメリットです。

また、楽天会員であればランクに応じて優遇審査を受けられる点も魅力となっています。

楽天のサービスを普段からよく利用する人は、ぜひチェックしておきたい借り換えローンです。

楽天銀行スーパーローンの公式サイトは
こちら

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは月々1,000円から返済可能

融資スピード最短即日
金利年1.8%〜14.6%
借入限度額10万円以上500万円以内
返済方式自動支払いによる返済ATMによる返済振込による返済
返済期間1年(原則として審査の上、自動更新)
無利息期間
担保・連帯保証人不要

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックは、月々1,000円から返済が可能となっています。

毎月の返済額を抑えられ、自分の生活状況に合わせて無理なく返済できる点がメリットです。

返済期日前にメールで通知が来るため、返済し忘れを防ぎやすい魅力もあります。

「バンクイックカード」を利用すれば、三菱UFJ銀行・コンビニのATMを手数料無料で利用できる点もメリットです。

ATMを利用して返済を行う方は、余計な支払いを減らせます。

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの公式サイトは
こちら

ろうきんカードローンは最大3.875%の優遇金利あり

融資スピード
金利年8.475%
借入限度額500 万円
返済方式定額型残高スライド型
返済期間カードローン契約日の1年後の応答日の前日(契約満了日)までとし、以降1年ごとの自動更新。
無利息期間
担保・連帯保証人不要

ろうきんのカードローンは、最大3.875%の優遇金利を受けられる点が特徴です。

具体的には該当条件に応じて、以下の金利引き下げを受けられます。

給与振込指定1.50%
一般財形・エース預金の契約0.30%
財形年金・財形住宅・年金受取エース預金の契約0.60%
年金振込指定1.50%
有担保ローン・金庫扱い住宅金融支援機構融資の契約0.60%
インターネットバンキング(IB)の契約0.60%
公共料金自動支払い(2種目以上)の契約0.30%
ろうきんUCカードの契約0.30%
Web通帳(無通帳預金)の契約0.60%
若年者引き下げ(30歳未満)0.60%

中央労働金庫の各種サービスを利用すると、金利優遇が受けられる仕組みです。

中央労働金庫を普段から利用している人は、ぜひ検討したい借り換えローンです。

中央労働金庫のろうきんカードローンの公式サイトは
こちら

イオン銀行カードローンはイオン銀行の手数料が無料となる特典あり

融資スピード
金利3.8%〜13.8%
借入限度額10万円〜800万円
返済方式約定返済
返済期間1年ごとの自動更新
無利息期間
担保・連帯保証人不要

イオン銀行カードローンは、イオン銀行ATMの手数料が無料となる特典があります。

イオン銀行は全国にATMを多数設置しているため便利な上、返済時の手数料負担を軽減できる点が魅力です。

限度額も最大800万円まで対応しており、複数社から多額の借入があっても十分に一本化できます。

イオン銀行の口座があれば、振込融資も可能です。

イオン銀行カードローンの公式サイトは
こちら

セブン銀行カードローンはスマホでの借入が可能

融資スピード翌日~3営業日程度
金利年12.0%〜15.0%
借入限度額10万円以上300万円以内
返済方式約定返済
返済期間1年(契約成立日から1年後の応当月末日まで)
※ローンサービス規定に基づき自動更新
無利息期間
担保・連帯保証人不要

セブン銀行カードローンは、スマホを利用した借入が可能となっています。

専用のアプリをダウンロードすると申し込み〜契約・借入までスマホだけで完結でき、24時間好きなタイミングでATM・インターネットで取引が可能です。

セブン銀行ATMは全国に設置されているため、利便性を求める方にはおすすめできます。

ホームページには簡易的な借入診断機能が備わっており、借入可能か即座に判断できるのも魅力です。

セブン銀行カードローンの公式サイトは
こちら

借り換えローンとは新規契約したローンで既存の借入を返済する方法

借り換えローンとは、新たにローンを組んで既存の借入金を返済する方法を指します。

借り換えローンの特徴は、返済管理をしやすくできる点です。

具体的には、借り換えローンを利用すると複数の借入金を1つのローン会社にまとめられます。

1つのローン会社に借入を一本化できれば返済日を統一でき、支払忘れを防ぎやすくなる点がメリットです。

また、借り換えローンを利用すれば金利負担の軽減も可能です。

新たに組むローンの金利が既存の借入よりも低い場合、借り換えを行えば利息額の支払いを減らせます。

借り換えローンを利用するメリットは「利息の支払額を軽減できる」こと

借り換えローンを利用する最大のメリットは、「利息の支払額を軽減できる」点です。

複数の借入を1つの低金利なローンにまとめれば、利息の支払額を大幅に削減して返済負担を減らせます。

金利が1%違うだけで10万円以上返済額が下がるケースもあるため、複数の借入で支払いが厳しい場合は借り換えローンがおすすめです。

また、ローン会社によっては借り換え専用のローンを提供しています。

借り換え専用ローンは、改正貸金業法にて既存のローン金利を上回らないことを義務付けられているのが特徴です。

「借り換え後」の金利が「借り換え前」の金利を上回ることがないようにする。

なお、複数の債務をまとめる場合、「借り換え後」の金利は、「借り換え前」の金利を各債務の元本で加重平均した金利を上回らないこととする。 

出典:改正貸金業法に関する内閣府令の改正の概要 |金融庁

既存のローンよりも絶対に低金利で借り換えたい場合は、借り換え専用のローンを利用するのがおすすめです。

借り換えローンを利用する3つのデメリット

借り換えローンを利用するデメリットとして、以下の3つが挙げられます。

借り換えローンを利用する3つのデメリット
  • 審査が必須で厳しい基準が設けられている
  • 返済方法が限定されるなど不便となるケースもある
  • 同一会社のローンは利用できない

上記のデメリットを理解した上で、借り換えローンを利用しましょう。

審査が必須で厳しい基準が設けられている

借り換えローンを利用するためには、新たにローンを組むための審査が必須です。

借り換えローンの審査は借入者の信用情報・返済能力を評価するもので、低金利の融資となるため厳しい基準が設けられています。

既存のローン返済が遅れている場合・収入が不安定な場合などは、審査に通らない可能性がある点に留意しましょう。

また、審査に時間がかかる場合もあり、すぐに借り換えを行いたい場合には不便を感じるケースもあります。

返済方法が限定されるなど不便となるケースもある

借り換えローンを利用すると、返済方法が限定されるケースがあります。

例えば、自動引き落としのみで対応しているローン会社もあり、自分の都合に合わせて返済方法を選べない場合があります。

また、借り換えローンによっては、ATMの設置数が少ないなど返済の際に不便を感じるケースもあるでしょう。

借り換えローンを利用する際は、自分にあった返済方法があるか事前にチェックしておくのがおすすめです。

同一会社のローンは利用できないケースが多い

借り換えローンを利用する際には、同一会社のローンは利用できないケースが多くあります。

ローン会社からすると、借り換えによって利息収入が減りメリットがないためです。

借り換えを検討している場合は、他のローン会社を利用しましょう。

ただし、アイフルなど自社の借入がある利用者を対象に借り換えを受け入れているケースもあります。

どうしても同一会社で借り換えたい場合は、ローンの利用条件で自社融資の借り換えに対応しているか確認しましょう。

借り換えローンの審査は甘い?審査基準が緩いローンはない

借り換えローンの審査は甘くなく、厳格な審査基準で融資の可否を決定します。

ローン会社が審査を行う際、返済能力を評価せず過剰な貸付をしてしまうと金融庁から罰則を課せられる可能性があるためです。

利用者が返済不能となってローン会社が損失を被るリスクを抑えるためにも、支払能力は厳しく見られます。

ただし、各ローン会社は自社の方針に基づいて独自の審査基準を設定しているケースも多いです。

楽天スーパーローンのように楽天会員に優遇審査を提供している場合もあり、ローン会社によって審査の通過確率が異なる可能性があります。

借り換えローンの利用に向いている人の特徴3選

借り換えローンの利用に向いている人の特徴として、以下の3つが挙げられます。

借り換えローンの利用に向いている人の特徴3選
  • 既存ローンの金利が高い人
  • 返済を長期間行っている人
  • 現状の借入先に使いづらさを感じている人

上記の特徴に当てはまる人は、借り換えローンの利用がおすすめです。

既存ローンの金利が高い人

既存ローンの金利が高い人は、借り換えローンの利用がおすすめです。

借り換えローン最大のメリットは、既存ローンよりも金利の負担を軽減できる点です。

既存ローンの金利が高い人は、借り換えローンで利息の支払いを減らして返済負担を軽減できます。

特に以下のような金利の高い借入を行っている場合は、借り換えのメリットを多く受けられます。

金利が高い借入の例
  • 消費者金からの借入
  • クレジットカードのキャッシング・リボ払い

返済を長期間行っている人

返済を長期間行っている人も、借り換えローンがおすすめです。

返済が長期間にわたると、支払う利息が増加して総返済額が膨らんでしまいます。

返済が長期化すると元金の多くが利息の支払いに充てられてしまい、なかなか返済が終わらない悪循環に陥ります。

借り換えローンを利用すれば既存借入の金利を下げて完済できるスピードが早くなるため、おすすめです。

現状の借入先に使いづらさを感じている人

現状の借入先に使いづらさを感じている場合も、借り換えローンの利用が有効です。

返済方法が自分にあっていないなど借入先に使いづらさを感じている方は、借り換えローンで使い勝手の良いローン会社を選ぶと利便性が向上します。

例えば、既存の借入先が店舗での直接返済にしか対応していない場合、スマホで取引できるローン会社に切り替えれば移動の手間が省けて便利です。

金利以外にも、利便性に着目して借り換えローンを利用するのもおすすめです。

借り換えローンの審査を通過する3つのコツ

借り換えローンの審査を通過するコツとして、以下の3つが挙げられます。

借り換えローンの審査を通過する3つのコツ
  • 普段よく利用する銀行で申し込む
  • 申し込む際は1社ごとにする
  • 虚偽申告をしない

普段よく利用する銀行で申し込む

普段からよく利用している銀行で借り換えローンを申し込むと、審査がスムーズに進む傾向にあります。

普段よく利用している銀行であれば申込者の預金残高・取引履歴を常に把握できており、審査情報を入手しやすいためです。

特に銀行系のローンは審査が厳しい傾向にあります。

銀行系のローンで借り換えを検討してる場合は、取引実績のある銀行で申し込みましょう。

申し込む際は1社ごとにする

借り換えローンに申し込む際は、1社ごとに行いましょう。

複数のローン会社へ同時に借り換えローンを申し込むと、申請履歴が信用情報に記録されます。

複数同時に申し込んだのが信用調査で判明すると、お金に困窮していて返済不能リスクが高いと審査で判断されかねません。

1つのローン会社で審査が完了するまでは、他のローンには申し込まないようにしましょう。

虚偽申告をしない

借り換えローンを申し込む際は、収入・借入金額などの情報を正確に申告するのが重要です。

虚偽申告すると発覚した時点で信用度が下がり、審査落ちする可能性が高まります。

借り換えローンに申し込む前に、記載した情報が正しいか目視で確認しましょう。

また、本人確認書類の情報と申し込み内容が一致しているかも確認しておくのがおすすめです。

おまとめローンはキャッシング一本化用の借り換え専用ローン

おまとめローンは、複数の借入を1つにまとめる用途に特化した借り換え専用のローンです。

複数あった返済日を1つに統一でき、返済の管理がしやすくなるメリットがあります。

また、1つのローンにまとめると借入額も大きくなり、既存ローンよりも低い金利が適用されやすくなるため返済負担を軽減できる点もメリットです。

おまとめローンは総量規制の対象外となっているケースが多く、年収の3分の1以上の借入にも対応できます。

借り換えローン以外にも目的ローンで借入する方法もある

借り換えローン以外にも、目的ローンを利用して借入を行う方法もあります。

目的ローンとは特定の用途に限定して借入できるローンです。

例えば、以下のような目的ローンが挙げられます。

目的ローンの例
  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 教育ローン

上記のローンは、各目的に限定された使途でしか利用できないのが難点です。

例えば、住宅ローンではマイホームの購入など住宅関連の費用にしか借入を利用できません。

しかし、目的ローンは借り換えローンよりも低い金利が設定されている傾向にあり、よりお得に借入できる点が魅力です。

資金の使用用途が明確に決まっている場合は、対応する目的ローンを利用するのも良いでしょう。

借り換えローンを選ぶ3つのポイント

借り換えローンを選ぶポイントとして、以下の3つが挙げられます。

借り換えローンを選ぶ3つのポイント
  • 既存ローンよりも金利が低いものを選ぶ
  • 金利優遇条件を満たせる借り換えローンを選ぶ
  • 実際の金利を確認して問題なく返済できる借り換えローンを選ぶ

借り換えローンを選ぶ際は、上記ポイントを参考にしましょう。

既存ローンよりも金利が低いものを選ぶ

借り換えローンを選ぶ際は、既存の借入よりも金利が低いものを選びましょう。

既存ローンよりも低金利なものを選べば、利息負担を軽減でき返済が楽になります。

借り換えローンを提供する会社によって、借りられる金利は異なります。

借入条件によっても変動するため、具体的な金利は各ローン会社のホームページ等で確認してください。

金利優遇条件を満たせる借り換えローンを選ぶ

なるべく低金利で借り換えたい場合は、金利優遇条件を満たせるローンを選ぶのもおすすめです。

一部のローン会社では、特定の条件を満たすと金利を引き下げる制度があります。

例えば、みずほ銀行カードローンは同行の住宅ローンに契約していると0.5%の金利引き下げを受けられます。

金利優遇条件を満たせる借り換えローンを選べば、さらに金利負担を軽減できて支払いも楽になるのがメリットです。

実際の金利を確認して問題なく返済できる借り換えローンを選ぶ

借り換えローンを選ぶ際は、実際の金利を確認して問題なく返済できるか確認するのが重要です。

例えば、横浜銀行カードローンでは借入限度額ごとの金利が以下のように公表されています。

利用限度額借入利率(年利)
100万円以下14.6%
100万円超200万円以下11.8%
200万円超300万円以下8.8%
300万円超400万円以下6.8%
400万円超500万円以下4.8%
500万円超600万円以下4.5%
600万円超700万円以下4.0%
700万円超800万円以下3.5%
800万円超900万円以下3.0%
900万円超1,000万円未満2.5%
1,000万円1.5%

出典:横浜銀行

具体的な金利は各ローン会社・銀行のホームページに記載されているため、申し込み前に確認して希望の条件で借りられるローンを選びましょう。

カードローンの借り換えシミュレーションを金額ごとに解説

カードローンで実際に借り換えした時のシミュレーションを、以下の金額ごとに紹介します。

カードローンの借り換えシミュレーションを金額ごとに解説
  • 100万円借り換えた場合
  • 200万円借り換えた場合
  • 300万円借り換えた場合

なお、今回のシミュレーションでは横浜銀行カードローンで借り換えた場合の結果を紹介します。

100万円借り換えた場合の返済額

横浜銀行カードローンで100万円を借り換えた場合、金利は14.6%が適用されるため以下の返済期間・返済額・利息額となります。

返済期間毎月の返済額総返済額利息額
24回50,716円1,166,466円166,466円
36回35,685円1,248,932円248,932円
60回24,142円1,424,362円424,362円

200万円借り換えた場合の返済額

横浜銀行カードローンで200万円を借り換えた場合、金利は11.8%が適用されるため以下の返済期間・返済額・利息額となります。

返済期間毎月の返済額総返済額利息額
24回98,544円2,266,513円266,513円
36回68,483円2,396,904円396,904円
60回45,279円2,671,459円671,459円

300万円借り換えた場合の返済額

横浜銀行カードローンで300万円を借り換えた場合、金利は8.8%が適用されるため以下の返済期間・返済額・利息額となります。

返済期間毎月の返済額総返済額利息額
24回143,263円3,295,045円295,045円
36回98,211円3,437,378円437,378円
60回63,282円3,733,596円733,596円

借り換えローンを利用する3つの注意点

借り換えローンを利用する際は、以下のポイントに注意点しましょう。

借り換えローンを利用する3つの注意点
  • 借り換えローンによっては利息の支払額が増えるケースもある
  • 頻繁な借り換えは難しい
  • 毎月の支払額を低く設定すると返済が長期に及ぶケースがある

借り換えローンによっては利息の支払額が増えるケースもある

借り換えローンによっては、利息の支払額が増えるケースもあるため注意が必要です。

例えば、ホームページに記載されている金利は既存ローンより低くても、審査状況によって高い金利が適用されてしまうパターンが挙げられます。

上記のトラブルを防ぐためには、先ほど紹介した横浜銀行のように限度額に応じて適用金利が規定されているものを選ぶのがおすすめです。

また、ローン会社によっては返済シミュレーションを利用して適用利息を把握できる場合もあります。

頻繁な借り換えは難しい

借り換えローンを利用すると、頻繁な借り換えは難しくなります。

借り換えローンを利用する際には、新たにローンを組むための審査が必要です。

頻繁に借り換えを行うと審査情報が信用情報機関に記録され、「返済に困っているのではないか?」と新規ローンの審査で疑念を抱かれてしまいます。

借り換えを一度で終えられるよう、ローンの選定は慎重に行いましょう。

毎月の支払額を低く設定すると返済が長期に及ぶケースがある

借り換えローンを利用すると、毎月の返済額を自分の生活状況に合わせて設定できます。

しかし、返済額を低く設定すると支払期間が長くなり、結果的に金利負担が大きくなる可能性があります。

月々の支払額を少なく設定した場合は、余裕のある月に追加返済を行うなど返済期間を圧縮させましょう。

借り換えローンの審査が通らない時の対処法3選

借り換えローンの審査が通らない時の対処法として、以下の3つが挙げられます。

借り換えローンの審査が通らない時の対処法3選
  • 返済計画を見直して無理なく支払える金額に調整する
  • 貯金がある場合は繰上げ返済で利息額を減らす
  • 家族に返済金額を立て替えてもらう

返済計画を見直して無理なく支払える金額に調整する

借り換えローンの審査が通らない場合、まずは自身の返済計画を見直すのが重要です。

返済額が自身の収入に対して高すぎると、資金が枯渇して返済不能となるリスクが高まります。

各ローン会社の返済シミュレーションなどを活用して、無理のない返済額を算出しましょう。

あまりに長期間の返済になる場合は、毎月の返済額を増やす必要があります。

貯金がある場合は繰上げ返済で利息額を減らす

貯金がある場合、繰上げ返済を行いましょう。

利息は借入の元金に対して発生します。

繰上げ返済で元金を減らせば、トータルの利息額を軽減できるためです。

利息負担が減れば返済総額が減少し、日々の生活も楽になります。

ただし、貯金を全て返済に充てると急な出費があった場合に対応できなくなるため、適度なバランスを保つのが重要です。

家族に返済金額を立て替えてもらう

どうしても借入の返済が苦しい場合は、家族に返済金額を立て替えてもらうのも方法です。

身内に立て替えてもらえば、利息が発生しなくなるため返済が楽になります。

家族に返済金額を立て替えてもらう場合、その後の関係性に影響を及ぼす可能性があるため十分な配慮・説明が必要です。

身内からの借入でも借用書を作成し、返済スケジュールを明確にして伝えましょう。

まとめ

借り換えローンは、既存の借入金を新たなローンで返済する手段です。

利息の負担を軽減できるメリットがありますが、新規の審査が必要などのデメリットもあります。

借り換えローンを選ぶ際は、「既存のローンよりも実際に金利が低くなるか」「返済方法など利便性に優れているか」などの観点をチェックするのがおすすめです。

借り換えローンの審査を受ける際は、複数の借入を申し込まないなどのポイントを押さえましょう。

借り換えローンを活用して返済負担を減らし、お金の不安を解消してください。

目次