バンクイックの審査が厳しい?審査のコツや落ちる原因について徹底解説!

バンクイックの審査が厳しい?審査のコツや落ちる原因について徹底解説

「バンクイックの審査は厳しいのかな」

「バンクイックの審査のコツを知りたい」

「バンクイックの審査に落ちる原因について知りたい」

この記事では、三菱UFJ銀行が提供しているカードローンのバンクイックの審査について詳しく説明をします。

バンクイックの審査のコツや落ちる原因などについても徹底的に解説をしますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

バンクイックの審査は消費者金融より厳しいが比較的金利は低い

バンクイック審査の特徴について説明をします。バンクイックの審査の主な特徴は5つです。

バンクイックの審査の主な5つの特徴
  • 消費者金融に比べて審査は厳しめだが金利は低い
  • 土日に審査を受けられる
  • 在籍確認は原則電話で行われるが収入証明書などで代替えできる可能性がある
  • 即日の借り入れは不可能
  • 三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込みはできるが、口座があった方がスピーディー

バンクイックの審査の特徴についてわかりやすく解説をします。

消費者金融に比べて審査は厳しめだが金利は低い

バンクイックの審査は消費者金融に比べると厳しいです。

バンクイックは審査通過率は公表していませんが、消費者金融大手のアコムの審査通過率は40%程度なので、それより通過率は低いことが想定されます。

ただし、審査が厳しい分、金利は消費者金融に比べて低いです。

消費者金融の最高金利は18%のケースが多いですが、バンクイックの最高金利は14.6%になります。

金利が低いのはバンクイックの特徴になるでしょう。

アコム マンスリーレポート2024年3月期

土日に審査を受けられる

バンクイックは、銀行お休みの土日でも審査を受けられます。

審査の結果の通知を土日受けられるのは、バンクイックの審査の大きな特徴になります。

在籍確認は原則電話で行われるが収入証明書などで代替えできる可能性がある

バンクイックの在籍確認は、原則電話で行われますが、給料明細や源泉徴収票などの収入証明書や健康保険証などで代替えできる可能性があります。

勤務先に電話される在籍確認に抵抗がある方は、事前にバンクイックに相談してみてください。

即日の借り入れは不可能

これはバンクイックに限らず、銀行系のカードローンについては、即日の借り入れはできません。

どんなに早くても翌日の借り入れになります。

一方で、消費者金融の場合は、即日の借り入れができる可能性があります。

三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込みはできるが口座があった方がスピーディー

バンクイックは三菱UFJ銀行の口座がなくても申し込みができます。

ただし、三菱UFJ銀行に口座があると個人情報の入力などが省略できるので便利です。

バンクイックの申し込みをするのであれば、三菱UFJ銀行の口座があった方が便利なのは、バンクイックの審査の特徴であるといえるでしょう。

バンクイックの審査に通過するコツは利用限度額を低く設定すること

バンクイックの審査に通過するコツについて説明をします。

バンクイックの審査に通過する主なコツは以下の通りです。

バンクイックの審査に通過する主なコツ
  • 利用限度額を低く設定しておく
  • 金融事故の履歴がある場合は情報が消えるまで待つ
  • 過去に一切クレジットカードやカードローンの利用がない状態は避ける
  • 年収や勤続年数といった個人の属性を改善する
  • 一度にバンクイック以外のカードローンの申し込みをしない
  • 在籍確認をスムーズにできるようにする
  • 申し込みする際は、虚偽の内容を絶対に書かない

利用限度額を低く設定しておく

バンクイックを最大500万円まで利用ができるカードローンです。

利用限度額が大きいといざという時に役に立つと考え、必要な金額よりも申し込み金額を大きくする人がいます。

しかしこれはやめましょう。

なぜなら利用限度額が高くなればなるほど審査は厳しくなるからです。

必要な金額だけ申し込みをするようにしてください。

金融事故の履歴がある場合は情報が消えるまで待つ

バンクイックの審査において重要なのが、個人信用情報です。

個人信用情報とは、過去のクレジットカードやカードローンの利用履歴のことになります。

クレジットカードやカードローンの延滞や自己破産などの事故履歴があるとバンクイックの利用はかなり難しくなってしまうでしょう。

ただし、延滞や自己破産などの事故を起こしても一定期間経過すると、個人信用情報から消えます。

過去に一切クレジットカードやカードローンの利用がない状態は避ける

バンクイックの審査で延滞などの事故履歴は大きなマイナスになりますが、スーパーホワイトも避けた方が良いでしょう。

スーパーホワイトとは、過去にクレジットカードやカードローンの利用が一切ない状態のことです。

年齢が若ければ、スーパーホワイトでも問題ないですが、年齢が高くなるにつれてスーパーホワイトはマイナスに働きます。

若いうちからクレジットカードなどを利用して、個人信用情報のブラッシュアップを行うようにしましょう。

年収や勤続年数といった個人の属性を改善する

バンクイックの審査は甘くありません。

銀行系カードローンなので消費者金融のカードローンに比べて審査はむしろ厳しいです。

審査に通過するためには、勤務先や勤続年数、年収などの属性を良くする必要があります。

日々努力して属性をブラッシュアップするようにしましょう。

一度にバンクイック以外のカードローンの申し込みをしない

バンクイックの申し込みをしたら、他のカードローンに一度に申し込みをするのはやめましょう。

絶対にお金を借りたい場合、一度に複数のカードローンに申し込みをしたい気持ちはわかります。

しかしそれをしてしまうと、すべてのカードローンの審査に落ちてしまう可能性が高いです。

なぜなら、一度にまとめて多くのカードローンの申し込みをすると「この人はお金に相当困っているんだな」と見られてしまうからです。

他の会社のカードローンの申し込み情報についても、個人信用情報を紹介するとわかってしまいますので、絶対にやめましょう。

在籍確認をスムーズにできるようにする

バンクイックの在籍確認は原則、勤務先への電話で行われます。

在籍確認は個人名で行われるのが一般的なので、職場にバレる可能性は少ないです。

ただし、申し込み時に申告する電話番号を代表電話番号などにしてしまうとスムーズに在籍確認ができなくなる可能性があります。

極力スムーズに在籍確認ができる電話番号を記入するようにしましょう。

在籍確認をスムーズに行うことによって審査にを有利に働きます。

申し込みする際は、虚偽の内容を絶対に書かない

申し込みをする際は、虚偽の内容を申告するのは絶対にやめましょう。

なぜなら必ずバレるからです。

虚偽の申告を行うと二度とバンクイックの申し込みはできなくなるので注意してください。

最悪の場合、三菱UFJ系列の他のサービスの利用に影響する可能性もあります。

バンクイックの審査に落ちる原因は過去に延滞した履歴があること

バンクイックの審査に落ちてしまう主な理由について、徹底的に解説をします。

バンクイックの審査に落ちる理由は以下の通りです。

バンクイックの審査に落ちる理由
  • 過去に延滞などを起こしたことがある
  • 過去にカードローンの審査に落ちたことがある
  • 携帯電話の分割払いの支払いの遅れが過去にある
  • 年収が高くても収入が安定していない
  • 在籍確認ができない

過去に延滞などを起こしたことがある

過去に延滞などを起こした経験があると、バンクイックの審査に通過するのは難しくなってしまいます。

特に自己破産などの大きな金融事故を起こした場合は、まず審査通過できないでしょう。

ただし、延滞などの事故履歴は一定期間経過すると消えます。

過去にカードローンの審査に落ちたことがある

バンクイックの審査は、消費者金融のアコムが担当しています。

過去にアコムの審査に落ちた場合、バンクイックの審査に通過するのは難しいでしょう。

ただし、アコムの審査に落ちてから時間が経っている場合や、属性が急激に良くなっている、個人信用情報の事故情報が消えているなどの場合は、バンクイックの審査に通過する可能性は十分にあります。

携帯電話の分割払いの支払いの遅れが過去にある

携帯電話の分割払いを利用している方は意外と多いのではないでしょうか。

しかし携帯電話の分割払いも審査の対象であると考えている方は意外と少ないはずです。

携帯電話の分割払いは立派なローンです。

延滞をしてしまうと個人信用情報に記載されてしまうので注意してください。

年収が高くても収入が安定していない

バンクイックの審査において、年収の高さは非常に重要ですが、いくら年収が高くても収入が安定していないとバンクイックの審査は通りづらいです。

逆に、収入は少なくても、大企業勤務など収入が安定しているとみなされるとバンクイックの審査が通りやすくなります。

いくら年収が高くても、収入が安定していないとバンクイックの審査に通りづらくなるのは覚えておいてください。

在籍確認ができない

バンクイックの在籍確認は勤務先への電話で行われます。

しかし、この在籍確認ができないとバンクイックの審査には通りません。

電話での在籍確認ができない特殊な事情がある場合は、給料明細や健康保険証などの提出によって在籍確認が代替えされる場合もありますので、事前に相談してください。

バンクイックは20歳以上65歳未満で安定した収入があることが申込条件

バンクイックの申し込み方法などについて詳しく説明をします。

バンクイックの申込条件は以下になります。

バンクイックの申し込み条件
  • 満20歳以上65歳未満
  • 安定した収入がある人

バンクイックは満20歳以上65歳未満かつ安定した収入がある人であれば申し込みが可能です。

配偶者に収入があっても本人に収入がない専業主婦やアルバイトなどをしていなくて、収入がない学生の利用はできません。

バンクイックの申込はインターネットもしくは電話でできますが、今回はインターネットでの申込方法について説明します。

バンクイックの申込手順
  1. バンクイックのホームページの「新規申し込み」をクリックする
  2. 必要書類をアップロードする
  3. 審査
  4. 審査回答
  5. カードを郵送もしくはテレビ窓口で受け取る

バンクイックの申し込みに必要な書類は以下の通りです。

上記書類から1点が必要になります。また利用限度額を50万円以上を希望される場合は、下記の書類のうち1点が必要です。

バンクイックの必要書類の提出はアップロードで簡単にできます。

審査結果・契約内容はEメールまたは電話にて最短即日回答されますのでメールの確認を怠らないようにしましょう。

審査に通過したら、後はカードを受け取って利用ができます。

バンクイックの基本スペックは以下の通りです。

金利(実質年率)年1.8~14.6%
借入限度額500万円
融資スピード最短翌営業日
審査時間最短翌営業日
Web完結可能
利用対象者20~65歳で安定した収入のある方

バンクイックの審査の口コミは審査スピードの評価が高い

バンクイックの審査の口コミについてまとめました。

審査がインターネットで可能なため、非常に早く申請をすることが出来ました。 また、他のカードローンと比較すると金利も一番低い印象があり、できるだけ金利の低い状態で借りたい我々にとっては、消費者に優しいカードローンではないかと思います。毎月末までに決まった金額を返済する必要があり、それがクリアできれば、また借り入れをすることもできます。担当者も非常に親身に対応してくださるため、資金繰りにはとても助かっています。 独自のサービスがあり、借入診断を利用することで、非常にスピーディに借り入れを開始することができ、バンクイックを選んでよかったと思います。借り入れ時には、手数料は発生しないので、時間などを気にせず引き出せるのは良いと思います。

ネットの申込では住所や必要な情報を入力し、運転免許証の写真を撮り、アップロードしました。その後審査が通ったので、1~2週間くらいで郵送で自宅にカードが届きました。ネット申込は思っていたよりも早く対応してもらったという印象でした。バンクイックは、返済方法が銀行引き落としや振込、ATMが選べましたが自分としてはATM返済が一番簡単だと思ったので、給料日に提携コンビニから返済していました。提携コンビニのATMに銀行のキャッシュカードを入れるのと同じようにバンクイックのカードを入れ、借入と返済が出来るので、誰にも知られる事なく本当に便利でした。返済するとその分借入額が増えるという形なので、自分の中でとても管理しやすく分かりやすいシステムだと思いました。

バンクイックは消費者金融より比較的金利が低いことがメリット

バンクイックの主なメリットについて説明をします。

バンクイックの主なメリットは6つです。

バンクイックの6つのメリット
  • 消費者金融系のカードローンに比べて金利が低い
  • 利用限度額が大きい
  • 申し込み方法が多彩
  • インターネットやATMで返済ができる
  • 最短翌日利用ができる
  • 消費者金融のカードローンに比べて印象が良い

消費者金融系のカードローンに比べて金利が低い

バンクイックのカードローンは、銀行系カードローンです。

消費者金融系のカードローンに比べて、金利が低いのはバンクイックを利用する大きなメリットになるでしょう。

通常、消費者金融系のカードローンの場合は最大金利が18%ですが、バンクイックは14.6%で利用ができます。

利用限度額が最大500万円ある

バンクイックを最大500万円まで利用ができます。

利用限度額が大きいのもバンクイックのメリットです。

アプリや電話など申し込み方法が多彩

バンクイックは申し込み方法が多彩です。

インターネットやアプリからの申し込みができますし、電話での申し込みもできます。

インターネットやアプリが苦手な方は電話から申し込みをするようにしましょう。

ただし、なかなかつながらない可能性がありますので、極力インターネットやアプリから申し込みをするのが良いです。

インターネットやATMで返済ができる

バンクイックの返済は、インターネットやATMで簡単に行えます。

三菱UFJ銀行のATM以外からでも返済ができるのはメリットでしょう。

またインターネットから簡単に振り込みで返済が出来るのもメリットです。

最短翌日利用ができる

バンクイックの審査は最短翌日結果が出るため、早ければ翌日から利用ができます。

即日利用はできませんが、金利の低い銀行カードローンであるバンクイックの利用が翌日からできるのは大きなメリットになるはずです。

消費者金融のカードローンに比べて印象が良い

バンクイックは、銀行系カードローンかつメガバンク最大手の三菱UFJ銀行が提供しているカードローンです。

カードローンの利用があると、住宅ローンの審査などに影響が出てしまいますが、消費者金融のカードローンに比べて印象が良いです。

消費者金融系のカードローンに比べて、住宅ローンなどに悪影響が出にくいのはメリットになるでしょう。

バンクイックは即日融資を受けられないデメリットがある

バンクイックの主なデメリットについて説明をします。

バンクイックの主なデメリットは3つです。

バンクイックの3つのデメリット
  • 即日でお金を借りることができない
  • 消費者金融系のカードローンに比べて審査が厳しい
  • 将来住宅ローンを組む時に影響が出る可能性がある

即日でお金を借りることができない

消費者金融系のカードローンは即日の利用が可能ですが、バンクイックの場合、どんなに早くても翌日からの利用しかできません。

当日中にどうしてもお金が欲しい方にとっては大きなデメリットになってしまうでしょう。

消費者金融系のカードローンに比べて審査が厳しい

バンクイックの審査は、消費者金融のカードローンに比べると厳しいです。

その分、金利が低い消費者金融系のカードローンに比べて、条件が良いなどのメリットがあります。

しかし審査が厳しいのがデメリットになってしまうでしょう。

将来住宅ローンを組む時に影響が出る可能性がある

カードローンの利用履歴があると住宅ローンの審査に影響が出るといわれています。

もちろん、銀行系のカードローンの方が消費者金融系のカードローンに比べて印象は良いです。

しかし、それでも将来住宅ローンを組む際に影響が出てしまう可能性があるのはデメリットといえるかもしれません。

急いでいるときにおすすめ!消費者金融系のカードローン

バンクイックは非常に良いカードローンではありますが、即日利用ができません。

ここからは急いでいる方におすすめの、即日利用ができる消費者金融系のカードローンを5社紹介します。

急いでいるときにおすすめの消費者金融系のカードローン
  • アコム
  • プロミス
  • アイフル
  • SMBCモビット
  • レイク

それぞれの業者の特徴についてわかりやすく説明をしますので、参考にしてください。

スクロールできます
カードローン名利用限度額審査スピード※適用金利電話連絡無利息期間担保・保証人郵送物の有無
アコム
アコムの新バナー画像
申し込みはこちら
800万円最短20分※13.0%~18.0%原則なし※3最大30日間不要
プロミス
プロミス3分融資バナー
申し込みはこちら
500万円最短3分4.5%~17.8%原則なし※4最大30日間不要
(Web明細登録時のみ)
アイフル
アイフル最短18分融資バナー
申し込みはこちら
800万円※5最短18分3.0%~18.0%原則なしはじめての方なら最大30日間不要
(ただし、封筒に社名は入っていない)
SMBCモビット
SMBCモビットのバナー
申し込みはこちら
800万円最短15分3.0%~18.0%Web完結なら
原則なし
なし不要
(Web完結の場合)
レイク
レイクバナー
申し込みはこちら
500万円Webで最短25分※2年率4.5%~18.0%原則なし最大180日間不要
(Web完結の場合)
注釈

※:申込時間や審査状況によりご希望に添えない場合がございます。また受付時間や一部金融機関の営業時間によっては、翌営業日以降の振込となる場合もあります。
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※2:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。

一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

※3:電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

※4:原則電話による在籍確認なし

プロミスは初めての契約ならポイントもらえる

プロミスのおすすめポイント
  • Web申込なら最短3分※で融資を受けられる
  • 初めての契約ならVポイントが最大1,000ポイントもらえる
  • Web上で手続きが完結する

プロミスはWebから申し込むことで、最短3分※で融資可能です。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

また、初めてプロミスに申し込む方は、Vポイントが最大1,000ポイントもらえます。

VポイントはVisaのタッチ決済や他社ポイントの交換として利用できます。

プロミスはWeb上で24時間申込受付しているだけでなく、Webで手続きが完結するため、スムーズな借入が可能です。

プロミスの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(年率)4.5~17.8%
利用限度額最大500万円
融資スピード最短3分※
審査スピード最短3分※
無利息期間最大30日間
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミスのHPをPCで写した画像

プロミスの申し込みは
こちら

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

SMBCモビットは返済時にVポイントが貯まる

SMBCモビットのおすすめポイント
  • 在籍確認の電話が原則なし
  • カードローン返済時にVポイントが貯まる
  • 利用限度額が大きい

SMBCモビットは在籍確認の電話が原則ありません。

そのため、お金を借りていることが職場にバレたくない方におすすめのカードローンです。

SMBCモビットは、返済金額の利息200円につき、Vポイントが1ポイント付与されるため、返済しつつお得にポイントも貯めたいという方にぴったりです。

また、最大800万円と利用限度額が大きいのもメリットになるでしょう。

SMBCモビットの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(年率)3.0~18.0%
利用限度額最大800万円
融資スピード最短即日
審査スピード最短15分
無利息期間なし
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
モビットのHPをPCで写した画像

SMBCモビットの申し込みは
こちら

アコムは審査通過率が比較的高く審査に落ちたくない方におすすめ

アコムのおすすめポイント
  • 審査通過率が比較的高い
  • 審査時間が最短20分
  • 最大30日間の無利息期間を利用できる

アコムは大手消費者金融の中では比較的審査通過率が高いです。

審査通過率は40%前後になります。

また、審査時間が最短20分と、他社のカードローンより早く借入することが可能です。

さらに初めての利用なら最大30日間の無利息期間を設けられるケースがあるため、利息を抑えた借入ができます。

アコムの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(年率)3.0~18.0%
利用限度額最大800万円
融資スピード最短20分
審査スピード最短20分
無利息期間最大30日間
アコム マンスリーレポート2024年3月期

アコムの申し込みは
こちら

アイフルは初めての方なら最大30日間の無利息期間がある

アイフルのおすすめポイント
  • 最短18分※と融資スピードが早い
  • セブンイレブンATMで借入できる
  • はじめての方なら最大30日間の無利息期間がある

アイフルは最短18分※という審査時間が魅力のカードローンです。

※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

すぐにお金が必要という方にとって、アイフルの融資時間は大きなメリットになります。

また、はじめての方なら最大30日間の無利息期間があるため、利息を抑えつつ借入可能です。

セブンイレブンATMで借入できるので、気軽に利用できる点もアイフルの魅力の一つです。

アイフルの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(年率)3.0~18.0%
利用限度額最大800万円※1
融資スピード最短18分※2
無利息期間はじめての方なら最大30日間
※1ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です
※2お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
貸付条件はこちら

アイフルの申し込みは
こちら

レイクは無利息期間のサービスが充実している

レイクのおすすめポイント
  • 無利息期間のサービスが充実
  • 最短即日で借入できる

レイクは無利息期間に特徴があります。

申込者の目的に合わせて期間や内容を選べるため、自分に合った返済プランを立てることができます。

無利息期間は初めての方限定のサービスになりますが、ぜひ検討してみてください。

また、レイクは最短即日で借入できるため、すぐにお金を借りたい方におすすめしたいカードローンです。

レイクの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(年率)年率4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります
利用限度額500万円
融資スピードWebで最短25分※
審査スピード公表なし
無利息期間30日、60日、180日間から選択可能
※即日融資について
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
初めてご利用のお客さまへの当日ご融資は、8~22時(毎月第3日曜日は8~19時)となっております。
ご融資時間は、一部店舗によって異なります。年末年始を除きます。
レイクのHPをPCで写した画像

レイクの申し込みは
こちら

バンクイック以外におすすめの銀行系カードローンは借入限度額の高さが特徴

こちらでは、バンクイック以外のおすすめの銀行系、カードローンを3社紹介します。

バンクイック以外のおすすめの銀行系カードローン
  • 三井住友カードローン
  • みずほ銀行カードローン
  • 楽天銀行スーパーローン

それぞれのカードローンの特徴についてわかりやすく説明をします。

三井住友銀行カードローンは借入限度額が800万円と高額

三井住友カードローンのおすすめポイント
  • 借入限度額が800万円と大きい
  • 金利が低い
  • 申込から借り入れまでWebで完結できる

三井住友銀行カードローンは借入限度額が800万円と比較的大きいです。

また金利が低いのもメリットになります。

申込から借り入れまでインターネットで完結できるのもメリットになるでしょう。

三井住友銀行カードローンの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(実質年率)年1.5%〜14.5%
借入限度額10万円〜800万円
融資スピード最短翌営業日※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
審査時間最短翌営業日※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
Web完結可能※三井住友銀行の普通預金口座、キャッシュカードをお持ちの方
利用対象者20~69歳で安定した収入のある方

三井住友銀行カードローンの公式サイトは
こちら

みずほ銀行カードローンは金利が2.0%と比較的低い設定

みずほ銀行カードローンのおすすめポイント
  • メガバンクが提供している
  • 金利が低い
  • 借入限度額が800万円と大きい

みずほ銀行カードローンは、消費者金融系のカードローンに比べて金利が低いです。

年2.0%〜14.5%と、金利を抑えて借入したい人におすすめです。

また借入限度額が800万円と非常に大きいのもメリットになるでしょう。

みずほ銀行カードローンの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(実質年率)年2.0%〜14.5%
借入限度額10万円〜800万円
融資スピード最短翌営業日※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
審査時間最短翌営業日※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
Web完結可能
利用対象者20~65歳で安定した収入のある方

みずほ銀行カードローンの公式サイトは
こちら

楽天銀行スーパーローンは月々2,000円からの返済が可能

楽天銀行スーパーローンのおすすめポイント
  • 月々2,000円から返済できる
  • 最短即日借入が可能
  • 楽天ポイントのキャッシュバックがある

楽天銀行スーパーローンは月々2,000円からと低額での返済ができるのがメリットです。

またキャンペーンが多く、楽天ポイントのキャッシュバックがあるのも他のカードローンにはないメリットになるでしょう。

楽天銀行スーパーローンの主な貸付条件は以下の通りです。

金利(実質年率)年1.9~14.5%
借入限度額800万円
融資スピード最短翌営業日
審査時間最短翌営業日
Web完結可能
利用対象者20~62歳で安定した収入のある方

楽天銀行スーパーローンの公式サイトは
こちら

主要カードローン業者のスペック一覧表

最後に、主要カードの業者のスペックを一覧表にまとめました。

スクロールできます
金融機関名在籍確認のやり方運営会社金利利用限度額審査時間郵送物即日利用の可否
セブン銀行原則電話はなしセブン銀行年12%から15%初回50万円利用実績に応じて300万円最短1日なし不可
バンクイック原則電話はなし三菱UFJ銀行年1.8~14.6%500万円最短1日なし不可
みずほ銀行原則電話はなしみずほ銀行年2.0%〜14.5%800万円最短1日なし不可
三井住友銀行原則電話はなし三井住友銀行年1.5%〜14.5%800万円最短1日なし不可
楽天銀行スーパーローン原則電話はなし楽天銀行年1.9~14.5%800万円最短1日なし不可
アコム原則電話はなしアコム年3.0~18.0%800万円最短即日なし可能
プロミス原則電話はなしプロミス年4.5~17.8%500万円最短即日なし可能
アイフル原則電話はなしアイフル年3.0~18.0%800万円最短即日なし可能
SMBCモビット原則電話はなしSMBCモビット年3.0~18.0%800万円最短即日なし可能
レイク原則電話はなしレイク年4.5~18.0%500万円最短即日なし可能

バンクイックのスペックは、就業者の中でも決して引けを取りません。

金利も低いので、ぜひ利用を検討しましょう。

バンクイックの審査によくある質問をQ&A方式で解説!

バンクイックの審査によくある質問をQ&A方式で解説します。

バンクイックの審査に落ちる理由を教えてください

バンクイックの審査に落ちる理由はたくさんありますが、虚偽記載は論外ですが個人信用情報に延滞などの履歴があると審査に落ちる可能性が高いです。

バンクイックの審査は仮審査に通過すれば大丈夫ですか?

残念ながらバンクイックの仮審査に通過しても、本審査で落ちる可能性はあります。

バンクイックの在籍確認について教えてください

バンクイックの在籍確認は原則電話で行われます。

しかし、健康保険証給料明細等の書類で在籍確認は行われる場合もありますのでバンクイックに相談をしましょう。

バンクイックの審査は何日かかりますか?

バンクイックの審査は翌日完了します。

ただし、属性や個人、信用情報の状況などによっては数日審査に時間がかかる場合もありますので、注意してください。

バンクイックの審査は厳しいですか?

バンクイックの審査は消費者金融系のカードローンに比べると厳しいです。

個人信用情報や属性のブラッシュアップを行うようにしましょう。

バンクイックの審査のまとめ

今回はバンクイックの審査について説明をしました。

バンクイックの審査は決して甘くはありません。

ただし、バンクイックの審査に通過するコツはあります。

また審査に落ちる原因について知っておくことで対策を練ることができるでしょう。

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、バンクイックの審査の理解を深めていただければ幸いです。

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