Stockweather
リアルタイム株価アプリ iOS版
アプリではチャートの形状変化に対しアラート設定(条件による監視)が可能です。設定可能な条件は以下の通り。
1:MACD
買いサイン:
MACDがゼロ以下でシグナルを上抜いた時
売りサイン:
MACDがゼロ以上でシグナルをした抜いた時
2:単純移動平均
ゴールデンクロス:
短期(5足)線が長期(25足)線を上抜いた時
デッドクロス:
短期(5足)線が長期(25足)線を下抜いた時
上昇トレンドに転換:
現値(赤い線)が長期(25足(紫の線)線を上抜いた時
下降トレンドに転換:
現値(赤い線)が長期(25足(紫の線)線を上抜いた時
3:ボリンジャーバンド
売りが出やすい:
現値が+3σ(シグマ)を上回った場合
買戻しが入りやすい:
現値が-3σ(シグマ)を下回った場合
4:パラボリックSAR
買い転換:
高値がSARを上抜いた時
売り転換:
安値がSARを下抜いた時
5:一目均衡表
雲上抜け:
2つの先行スパンに挟まれた上値抵抗帯を上抜けた時
雲下抜け:
2つの先行スパンに挟まれた下値支持帯を下抜けた時
3役好転:
1.転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2.遅行スパンが26日前の株価を上回る
3.株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
3役逆転:
1.転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2.遅行スパンが26日前の株価を下回る
3.株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る
6:エンベロープ
売りシグナル:
現値が上限バンドに達した時
買いシグナル:
現値が下限バンドに達した時
7:RSI
買われ過ぎ:
RSIが70~80%を超えるとき
売られ過ぎ:
RSIが20~30%を割り込むとき
8:ストキャスティクス・ファスト
買いサイン:
「Slow%D」と「Slow%K」が0~20%にある時、「Slow%K」が「Slow%D」を下から上に抜けるとき
売りサイン:
「Slow%D」と「Slow%K」が80~100%にある時、「Slow%K」が「Slow%D」を上から下に抜けるとき
9:ストキャスティクス・スロー
買いサイン:
「Slow%D」と「Slow%K」が0~20%にある時、「Slow%K」が「Slow%D」を下から上に抜けるとき
売りサイン:
「Slow%D」と「Slow%K」が80~100%にある時、「Slow%K」が「Slow%D」を上から下に抜けるとき
10:サイコロジカルライン
買いシグナル:
サイコロジカルラインが20%以下になって、20%を下から上に抜けた時
売りシグナル:
サイコロジカルラインが75%以上になって、75%を上から下に抜けた時
❶アラートを設定する場合
個別銘柄画面のベルマーク
をタップする
❷アラートの種類を選んで
パラメータを設定する
指定した価格に達したらアラート
指定した価格変動(%)に達したらアラート
指定した出来高に達したらアラート
指定したテクニカルのシグナルが出たらアラート
各テクニカルアラートの説明
❸設定したアラートでチャー
トを監視
指定したテクニカルのシグナルが出たらポップアップでアラート
アラートの「ヒット」メニューで履歴も見られます
※ ご注意
この「アプリで学ぶチャート」は一般的なチャートの見方を解説したものです。そもそも株価がチャートに現れたシグナルが予想通りに変化する保証はありません。例外のケースも数多くあるので、ご利用の際にはご留意ください。
この解説はチャートの見方の事例であり、必ず利益が上がる事を保証するものではありません。投資に当たっては、お客様ご自身の判断でお願いいたします。
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