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寄前「木曜高への悲痛な願いの声」

2019/06/20

水曜の日経平均は反発。寄り付き251円高、大引け361円高と買い物優勢の展開。5日線、25日線、21,000円台を回復し5月10日以来約1ヶ月ぶりの水準。6月12日の戻り高値21,259円も上回った。

NYダウ353ドル高に対して日経平均363円高。比較する意味はまったくないが、珍しく同調した格好だ。G20での米中階段開催、ドラギECB総裁の追加緩和示唆、香港の事実上の条例撤回などが交錯。

新規上場のSansanのストップ高で市場のセンチメントは一気に改善した。これで今年の水曜は12勝11敗とようやく火曜と並んだ。

東証1部の売買代金は2兆365億円。メジャーSQの金曜日よりも微増。
値上がり1,910銘柄(前日307)、値下がり187銘柄(前日1,781)。新高値61銘柄、新安値28銘柄。
騰落レシオは97.97。SQ値21,060円に対しては3勝1敗と勝ち越し。
NT倍率は13.72倍。25日線からは1.5%のプラスかい離。200日線からは1.6%のマイナスかい離。サイコロは7勝5敗で58.3%。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲8.219%。買い方▲12.186%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲7.370%。買い方▲18.401%。
空打ち比率は43.2%で68日連続40%超。空売り規制なし銘柄の比率は8.6%と依然高水準だ。
Quick調査の6月14日時点の信用評価損率は▲15.01%と2週連続の改善。
同裁定買い残は3,501億円減の5,426億円と2週ぶりの減少。同裁定売り残は984億円減の6,966億円と5週ぶりの減少。

売り買いの残高逆転は年初以来。これは「底打ち反転の大きなサイン」という見方だ。
ちなみに9月限だけだと買い残4,494億円(3,211億円減)。売り残6,028億円(168億円増)。
裁定買い残の5,000億円割れもボトムのサインだ。(バッケンレコードは東日本大震災直後の約2,500億円)。

日経HVは13.6、日経VIは16.28。日経平均採用銘柄のPERは11.97倍でEPSは1,782円。PER12倍が21,384円となるからほぼ見えてきた。

シカゴ225先物終値は大証日中比15円高の21,285円。現先の逆ザヤが50-60円だから現物では21,300円台換算だ。高値21,315円、安値21,175円。

25日線(21,029円)は微かに上向いた。次のターゲットは75日線(21,435円)。5日線が25日線を上抜けたのが先週木曜日。それから1週間経過し日経平均は21,032円から21,333円だ。

一目均衡の雲は21,557円で黒くねじれている。逆に勝手雲は明日白いねじれでココに期待だ。
ボリンジャーのプラス1σ21,283円は抜けておりプラス2σが21,583円。
「2,・5・8」の法則なら「21,200円ー21,500円ー21,800円」だ。

気学では「転機を司る重要日。波動につくべし」。
金曜は「後場高の日なれども上放れたときは売り狙え」。
今年5勝16敗の木曜日。
令和で6連敗中の木曜日。
「1銭でもいいからプラスで終わって欲しい木曜日」だ。

 

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