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寄前「日足の勝手雲を上抜けたのは令和初」

2019/06/17

週末の日経平均は寄り付き17円高、終値84円高と反発。日足は陽線。
日経平均は84円高だったが、ファーストリテイリングが1,160円高で上昇寄与度は42円。かなりイビツな相場展開だっだ。

SQ値21,060円を終値で上回ったのは悪くない。後場の日経平均の値幅はわずか41円。「典型的な閑散見送り」という見方だ。
東証1部の売買代金の2兆18億円というのはメジャーSQらしくないボリューム。通常は3兆円台。
前回のメジャーSQ(3月8日)日も売買代金は3兆円を割れ。それでも2兆9252億円だったから32%減少したことになる。

金曜のSQ関連の売買代金は約3,000億円(前回は6,900億円)との観測。2012年9月のSQより低く2011年以来の低水準。「2012年9月のSQ値は9,076円だったから相当エネルギーは低下」という見方だ。
新たな不透明要因はホルムズ海峡での日本タンカー攻撃事件。「最も割を食ったのは海運株セクター」という声もある。

週間ベースでは、日経平均株価は1.11%高、TOPIXは0.93%高でともに2週連続上昇。
東証マザーズ指数は3.23%高、2週ぶり反発。
日経ジャスダック平均は1.13%高、2週続伸。
東証2部指数は1.28%安、2週ぶり反落。

日経平均は週間では232円の上昇。週足は2週連続陽線。
10月の消費増税のほぼ確定、香港・中東の外国材料などに割にはしっかりとした週だった。

値上がり1,303銘柄、値下がり737銘柄。新高値53銘柄、新安値39銘柄。
騰落レシオは98.72。NTレシオは13.65倍。
25日線(21,029円)からは0.4%のプラスかい離。
200日線からは2.7%のマイナスかい離。サイコロは5勝7敗で41.7%。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲8.023%。買い方▲12.281%と接近してきた。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲7.502%。買い方▲18.830%tp▲20%台から改善してきた。

空売り比率は48.0%で65日連続の40%超。空売り規制なし銘柄の比率は9.4%。
日経HVは11.9、日経VIは17.28。日経平均採用銘柄のPERは11.88倍でEPSは1,777円。PBRは1.06倍。

シカゴ225先物終値は大証日中比50円安の20,980円。高値21,055円、安値20,915円。
25日線(21,029円)と26週線(21,066円)がサポート。75日線(21,445円)が次の目標だ。
月足では6カ月線(21,223円)が頭と抑えている。12ヶ月(21,763円)と24ヶ月線(21,757円)がデッドクロス。
日足の勝手雲の上限20,944円を上抜けて雲の上に浮上。4月26日以来だから令和になって初めてだ。
勝手雲が21日に白くねじれて着るのは吉兆。週足の勝手雲の上限は21,231円。
月足の勝手雲の上限は22,595円。日足のボリンジャーのプラス1σは21,280円。マイナス1σは21,779円。

気学では「一方に偏して動くこと多し」。
火曜は「人気に逆行して動くこと多し」。
水曜は「前日に引き続いて高きは反落する」。
木曜は「転機を司る重要日。波動につくべし」。
金曜は「後場高の日なれども上放れたときは売り狙え」。
その金曜21日は「株高の日」。
来週水曜26日は「天赦日」だ。

 

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