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寄前「メジャーSQ値回復期待」

2019/03/12

週明けの日経平均は5日ぶりの反発。週末安週初高のアノマリーは今年5回目。
寄り付き37円高、終値99円高で日足は4日ぶりの陽線。売買代金は1兆9000億円にも満たず2月22日以来の低水準。今年の売買エネルギーの少なさも特筆すべきだろう。

「金曜8日が430円安。その前にも3ケタの続落があったことからすると3ケタ上昇は欲しかった」という声も聞こえる。75日線(21,075円)を上回っていたのは救いだ。

値上がり1,335銘柄、値下がり730銘柄。
新高値9銘柄、新安値68銘柄。騰落レシオは102.74だ。

課題は「月曜安値の20,938円を下回らない」ことだろう。上場廃止となるパイオニアに代わって日経平均新規採用銘柄にオムロンが新規採用。値がさの村田製でなかったことは225プレイヤーからは好感された。

気になるのが現先の逆ザヤ。3・9月のメジャーSQから権利配当落ち日まで続く逆ザヤ。今年は170円水準だから先物を見ていると下落と錯覚しがちになる。TOPIXで17ポイント。2000年度以降の3月末の配当落ち額としては過去最高水準だ。

パッシブ連動資産がすべて配当落ちに伴う先物買いに動いた場合、日経平均先物で1,000億円強、TOPIX先物で6,000億円弱の配当落ちによる買い需要が予想されている。
25日線からは0.5%のマイナスかい離。200日線からは4.0%のマイナスかい離。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲7.687%。買い方▲12.718%。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲4.007%。買い方▲18.480%。
空売り比率は45.7%で5日連続の40%超。ただ空売り規制なし銘柄の比率は8日の14.6%→7.7%まで低下した。
日経HVは16.6、日経VIは18.69。日経平均採用銘柄のPERは12.34倍。EPSは1,711円。PBRは1.12倍。

シカゴ225先物終値は大証日中比235円高の21,140円。高値21,160円。安値20,750円。
大証夜間取引終値は日中比220円高の21,150円。
一目均衡の日足の雲の上限が20,823円。29日に白くねじれている。
週足の雲の下限は21,783円、上限は22,043円。
日足の勝手雲の上限が21,231円、下限が20,952円。
勝手雲の週足の上限が21,698円、下限が20,539円。
月足の勝手雲の上限が21,868円、下限が21,177円。

24か月移動平均21,538円の回復が急務。26週線が21,652円。その前の3月メジャーSQ値21,348円が控えている。
25日線が21,346円。5日線は21,385円。
勝手雲の日足の雲の上限が21,353円。下限は20,963円。

週足の雲の下限は21,783円、上限は22,043円。
勝手雲の週足の上限が21,698円、下限が20,539円。
月足の勝手雲の上限が21,868円、下限が21,177円。

24か月移動平均21,538円の回復が急務。26週線が21,652円。
その前に3月メジャーSQ値21,348円が控えている。

週足のボリンジャーのプラス1σが21,263円、マイナス1σが20,119円。
日足のプラス1σが21,586円。マイナス1σが20,886円。

気学では「強日柄にして押し目買い方針の日」。
水曜は「不時の高下を見る日。押し目買い方針良し」。
木曜は「吹き値売り方針の日」。
金曜は「目先の天底を作ることあり」。

 

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