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寄前「上向きの5日線がサポート」

2019/01/09

火曜日は続伸。寄り付き186円高、大引け165円高。残念ながら日足は陰線だったが27日の20,077円を上抜けた。
「午後2時に前日比308円高まであったものの、大引けにかけては伸び悩み。上下にヒゲを持つ極小線(それも陰線)だから、けっして強い足ではない。12月27日の終値を上抜いたが、こんなところで失速してはいけない」という声もある。プラスながら方向感の出ない展開だった。

MSCIの入れ替えにからんだ通信子会社のソフトバンクが大商い。公開価格1,500円奪還ができれば2.6兆円の資金が回転することになる。
値上がり1,304銘柄、値下がり761銘柄。新高値3銘柄、新安値2銘柄。騰落レシオは76.21と微妙に減少した。「連日の3ケタ上昇。盛り上がりには欠けて気迷いモードだが下値の切り上げは好感」との見方だ。

NT倍率は13.25倍。25日線(21,048円)からは4.0%、200日線(22,212円)からは9.0%のマイナスかい離。上向きの5日線(19,979円)がサポートになってきた。24ヶ月線(21,331円)はまだ遠い。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲6.165%。買い方▲17.611%。マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲3.289%。買い方▲21.409%。Quick調査の12月28日時点の信用評価損率は▲18.78%と4週ぶりに改善。12月28日時点の信用取引の買い残は3,478億円減の2兆4780億円。4週連続で減少し17年6月以来およそ1年半ぶりの低水準だった。
信用売り残は1,260億円減の6,539億円で16年8月以来の低水準。信用倍率は4.26倍だ。12月28日時点の裁定買い残は42億円増の5,621億円。裁定売り残は531億円減の6,502億円。2016年10月以来の売り買い逆転は継続。空売り比率は47.4%と22日連続の40%超。

日経HVは32.8、日経VIは23.73。日経平均採用銘柄のPERは11.42倍。EPSは1,769円。PBRは1.05倍。東証1部の全銘柄の株式益回りは7.80%。

シカゴ225先物終値は大証日中比75円高の20,295円。高値20,395円、安値20,080円。ボリンジャーのマイナス1σが20,076円で9日ぶりにマイナス1σの上に浮上した格好。「年初からの3日間は1敗2勝(●○○)。これは過去10年で6回。そのうち5回が年足陽線で吉兆」と言う市場関係者もいる。

気学では「押し目買いの日なれど上寄り高き時は見送り良し」。
木曜は「強象日。買い方針の日」。
金曜は「不時の高下を見せる日。逆張り方針で駆け引き」。

 

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