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寄前「悪さのしようはないだろう」

2019/01/08

今年2日目の立ち合い。週明け月曜の日経平均は反発。NYダウの746ドル高を追いかける形で一時は700円を超す上昇。
米中貿易交渉開始、中国の金融緩和策発動など雰囲気は変わった印象。ただ大引けは477円高と上値は重かった。寄り付きは383円高だったから日足は陽線で2万円台キープ。

「日経平均は大発会の下落分(452円安)を埋めた。昨年12月26日の安値18,948円を下回ることなく反発。いったんは底打ち感」という声がある。
一方で「昨年最大の上昇幅(750円高)を記録した12月27日の20,077円の戻り高値を抜けないことには話にならない」という見方もある。「不動産セクターの動きが変わった」という指摘もある。

25日線(21,118円)を早々に上回ることができるかが目先の焦点というところだ。右肩上がりに転じた5日線(19,804円)は上回った。値上がり1,964銘柄、値下がり142銘柄。新高値6銘柄、 新安値ゼロ。騰落レシオは77.53。12月21日時点の裁定買い残は1,699億円減の5,578億円。東日本大震災の時に外資系が撤退した時の約2,500億円以来の低水準。裁定解消で悪さのしようはない。裁定売り残は670億円増の7,033億円。売り残と買い残の逆転は2016年10月以来。底打ちサインだ。

12月28日時点の信用取引の買い残は3,478億円減の2兆4780億円。3週連続で減少し17年6月以来およそ1年半ぶりの低水準だった。信用売り残は1,260億円減の6,539億円で16年8月以来の低水準。減少は2週ぶり。

ボリンジャーのマイナス1σは20,137円。マイナス2σは19,156円。さすがにマイナス3σ(18,175円)は遠のいた。
25日線からは5.1%、200日線からは9.8%のマイナスかい離。

松井証券信用評価損益率速報で売り方▲5.451%。買い方▲18.837%。マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲2.497%。買い方▲24.403%。空売り比率は47.7%と21日連続40%超。
日経HVは33.8、日経VIは26.45。日経平均採用銘柄のPERは11.35倍でEPSは1,765円。PBRが1.05倍。

シカゴ225先物終値は大証日中比80円高の20,170円。高値20,295円、安値19,950円。月足の雲の上限は17,062円で面白いことに12月が今年最低。昨年の最高は2月だった。今年は9月に向けて上昇基調。だが2月から5月が停滞基調だ。下限は14,640円で4月から上昇基調になる。ピークは2021年1月の21,338円となる。月足の勝手雲の上限は21,961円、下限は20,120円。ココは死命線。ただし勝手雲の月足の上限は昨年10月に天井で今年2月に底打ち。6月まで上昇し9月に低下。そこで黒くねじれている。勝手雲のよりフツーの雲にすがりたいところ。

気学では「変化日。後場の動きに注意肝要」。
水曜は「押し目買いの日なれど上寄り高き時は見送り良し」。
木曜は「強象日。買い方針の日」。
金曜は「不時の高下を見せる日。逆張り方針で駆け引き」。

 

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