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No.3057「相場は決して裏切らない」

週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って6日ぶりに反落。
利下げ期待が高まった一方で米国債利回りが上昇。
注目ポイントは業績から金利に移行した格好。
ビットコインが一時8万5,000ドルを割り込んだことも投資心理を冷やした。
ウォルマートは0.9%、ターゲットは0.8%上昇。
半導体設計支援ソフト大手シノプシスが4.9%高。
エヌビディアが20億ドルの出資を発表した。
サイバーマンデーに当たる1日の米オンライン売上高は前年比6.3%増の142億ドルに達する見通し。
ウォルマートのSparky(スパーキー)やアマゾンのRufus(ルーファス)といったAIツールが登場。
昨年比で米国の小売サイトへのAIによるトラフィックは670%増加する見込み。
感謝祭翌日の金曜日(ブラックフライデー)の米オンライン小売売上高は前年比9.1%増の118億ドル。
過去最高を更新した。
11月のISM製造業購買担当者景気指数(PMI)は48.2。
前月の48.7から低下し9カ月連続で50を割り込んだ。
市場予想は49.0だった。
新規受注指数は47.4と前月の49.4から低下。
過去10カ月のうち9カ月で50を下回った。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.561%に拡大。
10年国債利回りは4.904%。
1日の上昇としては7月中旬以来最大。
5年国債利回りは3.665%。
2年国債利回りは3.532%。
30年国債利回りは4.740%。
ドル円は155円台前半。
WTI原油先物1月限は前日比0.77ドル高の59.32ドル。
金先物2月限は前日比19.80ドル(0.47%)高の1オン ス=4,257.30ドル。
ビットコインは6%安の8万5,464ドル。
再び9万ドルを割り込んだ。
2021年の暗号資産の急落時以降で最悪となった11月の下げが継続。
一時6.1%下落。
1日の下落率としては1カ月ぶりの大幅安
11月に記録した8カ月ぶり安値の8万553ドルに迫っている。
11月は1万8,000ドル以上下落し、21年5月以降で最大の下げ幅となった。
ビットコインは現在、株式市場との相関性が高まっている可能性がある。
イーサは6%近く下落し2,845ドル。
11月は22%値下がり。
2月(32%下落)以来の大幅安となった。
ビットコインを裏付け資産とするETF)は11月に過去最大となる34億3,000万ドルの資金流出。
年初来では210億ドルの純流入。
SKEW指数は145.04→143.00→144.86。
恐怖と欲望指数は23→23。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
週明けのNYダウは427ドル(0.90%)安の47,289ドルと6日ぶりに反落。
高値47,676ドル、安値47,271ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは103.81(前日109.52)。
NASDAQは89ポイント(0.38%)安の23,275ポイントと6日ぶりに反落。
高値23,363ポイント、安値23,110ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは88.19(前日94.07)。
S&P500は36ポイント(0.53%)安の6,812ポイントと6日ぶりに反落。
高値6,843ポイント、安値6,799ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは101.43(前日105.41)。
NYSEの騰落レシオは99.52(前日104.99)。
週明けのダウ輸送株指数は2ポイント(0.02%)高の16,588ポイントと6日続伸。
SOX指数は4ポイント(0.07%)安の7,020ポイントと6日ぶりに反落。
VIX指数は17.24(前日16.36)。
NYSEの売買高は12.63億株(前日7.32億株)。
3市場の合算売買高は165.4億株(過去20日平均は186.4億株)
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比175円高の49,475円。
ドル建ては大証日中比200円高の49,500円。
ドル円は155.44円。
10年国債利回りは4.017%。
2年国債利回りは3.497%。
「5日ぶりに反落し3日ぶりに5万円割れ」
週明けの日経平均は寄り付き113円高。
終値は950円(▲1.89%)安の49,303.28円と5日ぶりに反落。
3日ぶりに終値ベース5万円台割れ。
高値50,366円(113円高)。
安値49,215円(1,038円安)。
日中値幅は1,121円。
日足は4日ぶりに陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で下回り2勝9敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
日経平均は132日連続で一目均衡の雲の上。
上限は47,698円。
下限は45,307円。
TOPIXは40.11ポイント(▲1.19%)安の3,338ポイントと4日ぶりに反落。
11月13日の3,381.72ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3,389ポイント。
25日線(3,315ポイント)を4日連続で上回った。
75日線(3,200ポイント)を31日連続で上回った。
200線(2,916ポイント)を140日連続で上回った。
日足は4日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は4日ぶりに反落。
プライム市場指数は20.54ポイント(▲1.18%)安の1,719.10ポイントと4日ぶりに反落。
東証グロース250指数は16.09ポイント(▲2.30%)安の683.44と4日ぶりに反落。
25日線からの乖離は▲2.69%(前日▲0.67%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
プライム市場の売買代金は5兆3,836億円(前日4兆6,996億円)。
売買高は21.67株(前日18.96億株)。
値上がり299銘柄(前日1,149銘柄)
値下がり1,268銘柄(前日403銘柄)。
新高値206銘柄(前日221銘柄)。
新安値10銘柄(前日5銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは116.37(前日124.66)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは120.23(前日131.15)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは84.47(前日85.46)。
NTレシオは14.77倍(前日14.87倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは5勝7敗で46.66%。
東証グロース市場指数は5勝7敗で46.66%。
上向きの25日線(50,255円)から▲1.89%(前日△0.05%)。
2日ぶりに下回った。
上向きの75日線は46,717円。
140日連続で上回った。
上向きの200日線(41,194円)から△19.68%(前日△22.15%)。
107日連続で上回った。
上向きの5日線は49,588円。
4日ぶりに下回った。
13週線は48,242円。
26週線は44,560円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.823%(前日▲22.620%)。
買い方▲6.609%(前日▲4.742%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.181%(前日▲7.414%)。
買い方▲18.599%(前日▲16.703%)。
空売り比率は41.0%(前日38.5%、6日ぶりに40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.7%(前日9.6%)。
6日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは30.08(前日27.61)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.60倍(前日18.85倍)。
10日連続で18倍台。
EPSは2,650円(前日2,665円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.07倍。
前期基準のEPSは2,728円(前日2,744円)。
225のPBRは1.65倍(前日1.67倍)。
BPSは29,280円(前日30,092円)。
日経平均の予益回りは5.38%。
予想配当り利回りは1.89%。
指数ベースではPERは23.07倍(前日23.51倍)。
EPSは2,137円(前日2,137円)。
PBRは2.31倍(前日2.35倍)。
BPSは21,343円(前日21,384円)。
益回りは4.33%(前日4.25%)。
配当利回りは1.63%(1.60%)。
10年国債利回りは1.865%(前日1.805%)。
一時1.875%まで上昇した。
プライム市場の予想PERは17.79倍。
前期基準では17.65倍。
PBRは1.56倍。
プライム市場の予想益回りは5.61%。
配当利回り加重平均は2.21%。
東証プライムのEPSは170.44(前日170.24)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は39.8%(前日37.4%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は32.27円安の3,032円(前日は3,064円)。
4日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,483円(前日2,477円)。
プライム市場の時価総額1,135兆円(前日1,148兆円)。
11月13日の1,153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は316.92(前日321.40)と5日ぶりに反落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
週明けのシカゴ日経平均円建ては日中日175円高の49,475円。
高値50,415円、安値49,060円。
大証夜間取引終値は日中比150円高の49,450円。
ボリンジャーのプラス1σが51,244円。
プラス2σが52,233円。
マイナス1σが49,265円。
マイナス2σが48,276円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,558円。
プラス2σが528,784円。
マイナス1σが45,927円。
マイナス2σが43,511円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
水星の逆行は終了。
《今日のポイント12月2日》
(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って6日ぶりに反落。
10年国債利回りは4.904%。
1日の上昇としては7月中旬以来最大。
5年国債利回りは3.665%。
2年国債利回りは3.532%。
30年国債利回りは4.740%。
ドル円は155円台前半。
SKEW指数は145.04→143.00→144.86。
恐怖と欲望指数は23→23。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
(2)週明けのダウ輸送株指数は2ポイント(0.02%)高の16,588ポイントと6日続伸。
SOX指数は4ポイント(0.07%)安の7,020ポイントと6日ぶりに反落。
VIX指数は17.24(前日16.36)。
NYSEの売買高は12.63億株(前日7.32億株)。
3市場の合算売買高は165.4億株(過去20日平均は186.4億株)
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比175円高の49,475円。
(3)プライム市場の売買代金は5兆3,836億円(前日4兆6,996億円)。
売買高は21.67株(前日18.96億株)。
値上がり299銘柄(前日1,149銘柄)
値下がり1,268銘柄(前日403銘柄)。
新高値206銘柄(前日221銘柄)。
新安値10銘柄(前日5銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは116.37(前日124.66)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは120.23(前日131.15)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは84.47(前日85.46)。
NTレシオは14.77倍(前日14.87倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
日中値幅は1,121円。
日足は4日ぶりに陰線。
11月SQ値50,323.66円を終値で下回り2勝9敗。
10月31日の52,411円が史上最高値。
11月4日の52,636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48,140円→48,254円にマド。
10月6日は45,778円→46,593円にマド。
11月14日は50,954円→50,767円にマド。
11月27日は49,749円→49,865円にマド。
TOPIXは40.11ポイント(▲1.19%)安の3,338ポイントと4日ぶりに反落。
11月13日の3,381.72ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3,389ポイント。
25日線(3,315ポイント)を4日連続で上回った。
75日線(3,200ポイント)を31日連続で上回った。
200線(2,916ポイント)を140日連続で上回った。
日足は4日ぶりに陰線。
8か月続伸は23年1月ー8月の8か月連続高以来。
(4)上向きの25日線(50,255円)から▲1.89%(前日△0.05%)。
2日ぶりに下回った。
上向きの75日線は46,717円。
140日連続で上回った。
上向きの200日線(41,194円)から△19.68%(前日△22.15%)。
107日連続で上回った。
上向きの5日線は49,588円。
4日ぶりに下回った。
13週線は48,242円。
26週線は44,560円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.823%(前日▲22.620%)。
買い方▲6.609%(前日▲4.742%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲6.181%(前日▲7.414%)。
買い方▲18.599%(前日▲16.703%)。
(6)空売り比率は41.0%(前日38.5%、6日ぶりに40%超)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.7%(前日9.6%)。
6日連続で1ケタ。
日経VIは30.08(前日27.61)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.60倍(前日18.85倍)。
10日連続で18倍台。
EPSは2,650円(前日2,665円)。
11月20日の2,694円が過去最高。
2月13日2,564円。
直近ボトムは5月16日2,186円。
前期基準では18.07倍。
前期基準のEPSは2,728円(前日2,744円)。
225のPBRは1.65倍(前日1.67倍)。
BPSは29,280円(前日30,092円)。
日経平均の予益回りは5.38%。
予想配当り利回りは1.89%。
指数ベースではPERは23.07倍(前日23.51倍)。
EPSは2,137円(前日2,137円)。
PBRは2.31倍(前日2.35倍)。
BPSは21,343円(前日21,384円)。
益回りは4.33%(前日4.25%)。
配当利回りは1.63%(1.60%)。
10年国債利回りは1.865%(前日1.805%)。
一時1.875%まで上昇した。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は39.8%(前日37.4%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は32.27円安の3,032円(前日は3,064円)。
4日連続で3,000円台。
24年末が2,753円。23年末が2,827円。
プライム市場の売買単価は2,483円(前日2,477円)。
プライム市場の時価総額1,135兆円(前日1,148兆円)。
11月13日の1,153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は316.92(前日321.40)と5日ぶりに反落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが51,244円。
プラス2σが52,233円。
マイナス1σが49,265円。
マイナス2σが48,276円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50,558円。
プラス2σが528,784円。
マイナス1σが45,927円。
マイナス2σが43,511円。
9月配当権利落ち前は45,354円。
3月配当権利落ち前は37,799円。
9月月中平均は日経平均が44,218.53円。
TOPIXが3,134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37,311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39,844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2,743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2,728ポイント。
水星の逆行は終了。
今年の曜日別勝敗(12月1日まで)
↓
月曜21勝18敗
火曜24勝19敗
水曜25勝22敗
木曜32勝14敗
金曜19勝28敗
今年の月初日の成績=2勝8敗で11月まで6連敗
↓
11月4日▲914円(翌日▲1,284円)
10月1日▲381円
9月1日▲529円
8月1日▲270円
7月1日▲501円
6月2日▲494円
5月1日△406円(連休明け7日は▲51円)
4月1日▲6円(前日31日は▲1,502円)
3月3日△629円(前日28日は▲1,100円)
2月3日▲1,052円
1月6日▲587円(前日30日は▲386円)
★12月1日(金)に気になった指標
〇主要3指数は揃って6日ぶりに反落。
〇SKEW指数は145.04→143.00→144.86。
〇恐怖と欲望指数は23→23。
〇NYSEの騰落レシオは99.52(前日104.99)。
〇SOX指数は4ポイント(0.07%)安の7,020ポイントと6日ぶりに反落。
〇VIX指数は17.24(前日16.36)。
〇3市場の合算売買高は165.4億株(過去20日平均は186.4億株)
〇ビットコインは6%安の8万5,464ドル。
再び9万ドルを割り込んだ。
〇上向きの25日線(50,255円)から▲1.89%(前日△0.05%)。
2日ぶりに下回った。
〇プライム市場の単純平均は32.27円安の3,032円(前日は3,064円)。
4日連続で3,000円台。
〇空売り比率は41.0%(前日38.5%、6日ぶりに40%超)。
〇10年国債利回りは1.865%(前日1.805%)。
一時1.875%まで上昇。
相場は決して裏切らない。
もし自分の思惑と違った動きをしたとしたら、それは自分の予測が間違っていたということ。
素直に非を認めることが肝要だ。
そうでないと「逆指標」と言われたり、「相場下手」と蔑まれかねない。
上がると考えて結果下落したなら自分の読み間違い。
下がると考えて結果上昇したならこれも自分の読み間違い。
そうでなく、あくまでも自己保身と自己正当化を図ると、ますます相場は見えなくなる。
株価の動きこそ、誰もが認める正しい動き。
主客逆転してはいけない。
相場は決して裏切らないのだ。
◇━━━ カタリスト━━━◇
アルピコ(297A)・・・動兆
長野県基盤。
県内最大級店舗網のスーパーを主軸に、バス・鉄道など運輸やホテル、旅行業を展開。
(224円)
◇━━━トラッキング━━━◇
7%上昇はタッチ、5%下落はロスカット(いずれも7個を超えると相場は目先反転)
(1日終値)
11/16☆AMG(8891)2,199円→2,228円 堅調
11/17☆冨士ダイス(6167)834円→864円 堅調
11/18★FRONTEO(2158)940円→885円 調整
11/19◇ゼオン(4205)1,665円→1,761円 タッチ
11/20◇岡野バルブ(6492)8,470円→8,570円 タッチ
11/21◇都競馬(9672)5,160円→5,470円 タッチ
11/25☆アストロ(186A)680円→668円 堅調
11/26★アドソル日進(3837)1,617円→1,553円 調整
11/27☆TWO&S(7352)651円→745円 タッチ
11/28★京セラ(6971)2,125円→2,213円 堅調
12/01★BeeX(4270)2,450円→2,428円 調整

